急行電車での思い出。
まだ初体験から数年ほどの若い時。 とある急行電車の中で私は声も出せずに、 知らない背後の人からの痴漢行為を黙認していました。 この人は色々ストレスを溜めてしまっているから きっと可哀想な人。。 わたしの桃尻を触れさせてあげたら 救われるかもしれない 次の駅まで数分 触らせてあげよう 姿も(振り返らないので)見えないその人へ 許してあげた日のこと思い出しました。 駅に到着する寸前、その人の手の動きが、早まり わたしの桃尻をモミモミモミモミしまくり、 少しだけ焦りましたが 駅が到着しドアが開いた瞬間、 その人をしっかり、見送り その人が普通のサラリーマンの人だと分かり、 頬を赤くし耳まで赤くし ストレスの中で生活されており わたしの桃尻を触って ご自身の緊張を解きほぐしたのだとわかりました。 (想像の世界) 桃尻をモミモミモミモミした行為は、 不快ではなく、 その人へ貢献できた気がしました。 それ以上の行為がおこなわれていたら、 わかりません。。。 あん、あんっ、やめてください!と、 抵抗していたかもしれません。 あの頃のわたしは怖い物知らずで、 桃尻を揉まれるくらい、へっちゃらでした。 電車でのお触りに関しては、 まったく動じたり、反応したりせずで、 ボランティア精神のようなものが芽生えていました。 ガッタンゴットン。 痴漢はアカンのか? 痴漢を受け入れるタイプのわたしは、 痴漢はアカンとはその当時は思っていませんでした。
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