性への目覚め　いつ頃でしたか？　きっかけは？

こんにちは　(^^♪   12月に入ってから、だんだん寒くなりましたね。 毎晩のように、お鍋が夕飯になってます（笑）   今日は、私の性への目覚めについてちょっとブログで書いてみます。   小学一年生の時に、父の転勤で北の方の大きな都市に引っ越し、転校をしたのですが この新しい小学校がなんと「ラブホ街」のど真ん中にありました。 住んでいたマンションの周りは普通の住宅街なんだったんですが、通学路に 今までみたことのないような「THE　ラブホ」の建物がいっぱいあって 入口には「休憩　〇〇円、泊り　●●円」とか書いてあるんですよ。 なんせ、7歳だったので、「ホテルというのは、旅行とかで泊まる建物では？？」と 不思議に思い、一緒に転校手続きに向かっていた母に「ホテルって、泊まるだけじゃ なくて、休憩もできるの？」と聞いたところ、「ちょっと休みたい人が使うんじゃない」？と ごまかされましたー。 まぁ、両親の時代は、おそらく「連れ込み宿」とか「ラブホ」なんて言葉はないころ でしょうが、利用目的は一緒ですよね（笑）   そのあと無事転校し、新しい学校にもなじんできたころ、同級生にいるわけですよ ラブホ経営者のお子様たちが、たくさん。 児童館といった施設が、学校の周りにありませんでしたか？ 放課後に同級生とかで集まって、一緒になって遊ぶのが日常だったんですが、 ある時、ラブホ経営者を両親にもつ、男の同級生が 「ラブホテルってわかる？うちには、部屋を貸してもらいに男と女が一緒にくるんだよ。 なんでっかって。セック〇ってしってる？男のあそこを女のアソコに入れる行為なんだけど 云々うんうん　黒板に絵までかいて、それはもう、事細かな説明がーーーー みんなの反応は「Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ　私たちの両親もそういうことして、私たちが 産まれてきたわけーーー？？   私には、男兄弟がいなかったので、男性のアソコといえば、父のをみたことがあるくらいで 「勃起？？？硬くなる？？　なんか出る？？？」 疑問ばかりの講義が終わり「今日聞いたことは、お父さんとお母さんには、言わない方が いいよ」って言われたので、うーーーーんとなったこと、いまでも覚えてます。   そのあと、放課後の児童館では「お医者さんごっこ」が流行ったのは、致し方ないですよね（笑）   なので、私のきっかけは、『ラブホ』でした。   その次の目覚めは、偶然の産物の「自慰」 小学4年のとき、お気に入りのぬいぐるみを、お股にはさんで、寝てたんですよね。 たまたま。 そしたら、いままで味わったことののないような「イイ感覚」がじわじわときて ぬいぐるみがお豆にあたってたんだと思うんですが、挟んでるうちに「イッっちゃった」のが 初回の経験。 「なに、これ？キモチいい」 なんだか分からないくせに、快感は覚えちゃって、でもなんかこれは秘め事にしといた 方がいいと、私の野生のカンも働いて、 それから毎日、どうやったら、この間の感覚、もう一度味わえるんだろう？と 思いながら、お股の周りをいじくりまわしたり、あれ？こんなとこに穴がある？？？ 学校の性教育（五年生）の前だったので、「膣」「生理」も知る前。   ですので、自慰デビュー、早かった方かな？ でも、周りの女友達と話してると、小学高学年で「快感覚えた」っが半分くらい ですね。女は早熟です（笑）     そういえば、昔々東京に住んでいるイタリア人（男性）と友達（普通の友達です。セフ〇では ありません　(^_-)-☆ 「日本のラブホテルってすごいよね。イタリアにはラブホはない。家が広いから、自分の 部屋でセック〇すれば、家族にもばれないし。家が狭い日本独特の「素晴らしい文化だ！」という 話をしたことがあります。   ラブホって、どこの国にもあるんですかね？ アメリカは、映画とか見ていると「モーテル」これは、ビジネスホテルとラブホの中間みたいな イメージですよね。 韓国は、ドラマの中には「ラブホ」でてきます。   世界中のカップルは、どんな場所で「いたしているのか」調べてみたら、面白そうだなと 思った 今日の ★まろほま★ でした♡      

2023/12/02 13:22