おはようございます。
今日から、最近私がちょっとハマっている競輪の大きな大会が始まります。
1日500円までと決めて、車券買ったりしているんですが、
レースを見ているだけでもけっこう楽しめます。
競輪はギャンブルですが、スポーツの一つ。スポーツ鑑賞大好きです!
競馬もちょこっとだけやります。大きなレースだけちょろっと。
有馬記念に出走予定の馬情報はチェックしたりしてますよ〜
さて、今日は新卒で入った会社の仲良し同期 徹ちゃん(オトコ)と亮ちゃん(オトコ)と
私の「エロバカトリオ」が繰り広げたエロトークについてブログに書いてみたいと思います。
私たちが入社した会社は、新人研修がものすごく充実してて、入社から3ヶ月はもう毎日
研修・研修。日中は座学で、そこで出された課題を夕方から翌朝までにこなして、翌日の
座学の前半で数名が発表。また新しいことを学ぶの繰り返しでした。
いつ自分に発表の機会が回ってくるか分からないような仕組みになっていたので、手も抜けません。
それだけ忙しい環境にずーっといると、みんないつの間にか団結して、なんだかほんとの
「仲間」になっていくんですよね。
でも、毎日忙しいし、遊びにもいけないし、夜中に課題をこなしていると、あちらこちらから
本音が飛び出すようになってきます。
「ちきしょー、今日は早く帰って、たまにはビールでも飲んで、野球みたいぞー」とか
「今日は友達とライブに行くはずだったのに、やっぱりいけない。キャンセルしないと」
とか。
そしたら「毎日毎日研修で、Hぜんぜんしてないし、俺もう毎日ムラムラたまって、
限界だぜ〜」と叫んだ男性がいました。
それが、後のエロバカ友達となる亮ちゃんの叫びでした。
「おー、亮お前もか?俺もたまってたまって、もう限界だぜ。毎日風呂と着替えに家に帰る
だけで、オナ〇ーもご無沙汰だぜ」
これが、もう一人のエロバカ友達、徹ちゃんの叫び。
亮「だろー。セック〇して、スッキリしたいよな。しばらくはそれもできないだろうから、
俺コンニャク買ってきて、トイレで抜いてきていいかな〜(笑)」
徹「いいじゃん(爆笑)、やってこいよ〜」
私(田中)「あのー、盛り上がってるとこ悪いんだけど なぜ『コンニャク』?」
徹・亮「(なぜこの会話に女子の田中が参加?という不思議な顔して)なに、田中は聞いたことない?
コンニャクを小道具にして、オナ〇ーするんだよ〜。ティッシュ不要。中出しOKだぜ!!(^^)/」
田中「?????」
亮「こう、コンニャクを人肌にあっためてだな、ちょいっと切れ込み入れて、その穴に俺のイチモツを
いれて、オナニーするんだよ。結構キモチいいぜ〜」
田中「(大爆笑)コンニャクオナ〇ーは、初めて聞いたー。いろんなやり方あるんだね〜」
徹・亮「そりゃそうだよ。男は妄想の生き物だからな、いろんな妄想しながら、いろんな方法試したりするんだよ〜」
他の同期のオトコ「おめーたちだけだよ、そこまでするのは(苦笑)」
他の同期のオンナ「絶句。私たちにはついていけません〜」
徹「田中、お前もキュウリとかナスとかで試したことあるだろ?それと一緒だよ〜(笑)」
田中「いやいや、私はまだ道具のお世話にはなったことなくて、指で一人Hだよーん」
亮「そうなんだ!!で、田中。お前のオカズはなに?」
田中「AVとかも観るけど、レディコミが多いかな。彼氏とオナ〇ーの見せっことかもするよ〜♡」
徹・亮「相互オナ〇ー、めっちゃいいよな。俺も好き♡」
とか真剣に課題をやりながら、どんどんエロトークが盛り上がっていくんです。
これが毎晩。毎晩。
周りは、「またあのエロバカトリオ、エロトーク?よくネタが尽きないよな〜」
ってな感じで。
いろんな男性の性的欲求、学ばせていただきました。徹ちゃんと亮ちゃんから〜(#^^#)
徹「田中、お前おっばいでかいから、彼氏にパイズリとかしちゃうわけ〜??」
田中「したことあるよん♡でも、彼氏はフェラの方が好きみたい〜」
亮「おまえ、フェラして飲めるタイプ?」
田中「ん−ん。できるけど、ごっくんは苦手だな〜。正直精液はあんま美味しくない〜」
徹「俺は、彼女のマ〇汁、飲むの大好きだけどね♡」
亮「田中、お前は潮吹きとかも経験あり??」
田中「それはまだ経験ないんだよね。でも潮吹きしたことある女友達は何人かいるよ〜」
なんてことを毎晩話しておりました。
新人研修も無事終わり、いろんなチームに配置されてからも、エロバカトリオのエロトークは
定期的に飲みながら続いていました。
エロバカトリオで一番最初に結婚したのは、徹ちゃん。
ある日の飲み会で「俺、結婚すること決めたんだ」「えー!おめでとう。〇〇ちゃんと?」
→徹ちゃんの彼女は会社の後輩の女の子だったので、亮ちゃんも私も知ってる子です。
「そう。〇〇ちゃんと結婚するんだよ。お前たちも結婚式きてくれよな」
亮・田中「もちろんだよ。喜んで!」
結婚式当日、亮ちゃんと田中はひな壇に座っている〇〇ちゃんのところに言って
「〇〇ちゃん、結婚おめでとう!!幸せになってね」
「でさー、徹ちゃんはどんなプロボーズしたわけ?恥ずかしいのか、私たちには教えてくれないんだよー」
私は昔から、人様の馴れ初めやプロポーズなどのコイバナ、大好物なので、ついつい聞いてしまいました。
〇〇ちゃんは、隣に座っている徹ちゃんをみて「話してもいいのかな?」
徹「この二人ならいいんじゃない?〇〇ちゃんが話したいなら俺はいいよ。じゃ、俺ちょっとみんなの
とこに挨拶まわってくるから」とささーっと姿を消してしまいました。
〇〇ちゃん「じゃあ、のろけてもいいですか?聞いて欲しいです」
亮・田中「うん。聞きたい」
〇〇ちゃん「徹さん、私にこうプロポーズしてくれたんです。
〇〇ちゃんのおかあさんは、おれのおかあさんでもあるわけだよ。
で、〇〇ちゃんのいもうとは、もちろん俺のいもうと。
だから、俺と結婚して、〇〇ちゃんのおかあさん、いもうとの4人で一緒に住もう
っていってくれたんです。」
照れくさそうに〇〇ちゃんは言いました。
亮ちゃんと田中は、お互いの顔を見ながら「プロポーズの言葉はわかったけど、〇〇ちゃんの
おかあさんといもうとも一緒に住むことは、初耳。どういうこと?」
〇〇ちゃん「実は、うち父が早くに亡くなって、母と妹、私の3人家族なんです。で
妹には、常に誰かのサポートが必要な持病があって。徹さんのことは大好きで結婚考えてましたけど
徹さんの実家に行ったとき、徹さんのご両親に「新婚のうちは二人で暮らしてもいいけど、孫が生まれたら
同居したいわよね」なんてことを言われたことあるんです。
徹さんは長男だし、私は母と妹を残してお嫁にいくことはやっぱりできない。徹さんとの結婚は諦める
しかないと思ってた時のプロポーズだったんです。
でも、それは徹さんのご両親、許してくれませんよね?って聞いたら
両親は説得した。だから今日いま〇〇ちゃんに結婚の申し込みしてる。
親の出した最後の条件が『婿養子だけは許さん。〇〇ちゃんがうちの籍に入ってくれるなら許してやる』だったから
それは了承したんだよね。俺は婿養子だろうが、うちの籍に入ってもらうとか、どっちでもいいと
思って了承しちゃったけど、〇〇ちゃんはそれはイヤだったかな?
そんなの。。。いやもいいもありません。結婚できるのが嬉しくてたまりません。って答えたんです」
亮ちゃんと私はお互いをみて「★□●*/?>>”」もう言葉になりません。
そしたら、徹ちゃんがひな壇に戻ってきて、なんとなく照れくさそうな顔をしてます。
私は〇〇ちゃんに
「新婚早々悪い!10秒だけ〇〇ちゃんの旦那、借りるよ〜」
田中は徹ちゃんを思い切り抱きしめてしまいました。結婚式の主役を皆様の前で(苦笑)
田中「徹ちゃん、ただのエロじゃなかったんだね。私は徹ちゃんの友達でほんとうれしいよー。
あんた、めっちゃ男前だよ〜。大好きだよ〜」と
徹「だーかーらー、田中。おれがいつも言ってるだろ?お前は思ったことを何も考えずにすぐに
実行に移しすぎなんだよ〜。ここは『ただのエロじゃなかったんだね』ってセリフ、いらんだろ〜(爆)」
亮「徹。おまえ、やったな!おめでとう」
ものすごく素敵な結婚式でした。
徹ちゃんは結婚後も定期的なエロバカトリオの飲み会に出席してくれて
徹「うちさー、いま絶賛子作り中だから、着床しやすい体位とか、めっちゃ研究してるんだよね。一人目は俺は男の子が
欲しくて、産み分けもできるみたいでさー、女性がイッたあとに射精したほうが男の子が生まれる確率高いみたいでさー」
とか、結婚してもエロは不滅(笑)
亮・田中「着床とか射精とか、かえって卑猥に聞こえるわ〜」
私たちの口癖は、「人間からエロとったらつまらんだろー」
でした。
心からエロトークを楽しめる仲間、いらしゃいますか〜?
★ まろほま ★
セクハラになっててもならないハイレベルですご過ぎです!
研修とかで(=^・^=)ストレス溜まると性欲溜まりますが(=^・^=)63も過ぎてくると疲ればっかりで性欲が湧いてこないです 徹ちゃん良い人ですね相手の家庭を思いやること立派な日本男児
今回も愉しいお話、ありがとうございました(* ̄∇ ̄*)
おはようございます!!
今回もブログにいいね&コメントありがとうございます(^^)/
後日談ですが、徹ちゃん夫婦には、ほぼ年子で男の子が三人産まれました。
亮・田中「徹ちゃん夫婦、産み分け全く必要なかったねー(笑)。女性が満足したほうが
男の子産まれやすいんだっけ?まったくもう奥さんのこと、夜の生活で大満足させちゃって
にくいよ、徹ちゃん」
などと、よくからかっていました。
徹ちゃんちにもたびたびお邪魔して、家飲みをさせてもらっていました。
長男が中学に入ったころだったかな?
〇〇ちゃんに、「いつもお菓子とか手料理とか、手土産うれしいんですけど、
次回からリクエストあるんですけど、いいですか?」
といわれ
「もちろん。なにがいいの?」
〇〇ちゃん「米!です。うちにはとにかく今 米 が必要なんです。いま一回にどれくらい
お米炊いてると思います?一升ですよ!?それがみるみるなくなる恐怖わかりますかーー!!」
亮・田中「げげげ。徹ちゃん、それホント?」
徹「そうなんだよ。俺も学生の頃けっこう食べてたから、覚悟はしてたんだけど、これが
すごいんだよ。俺の好きなサッカー、三人とも習わせてるだろ?すげーんだよ、うちの食費。
近所にコストコなかったら、大変なことになってるぜ。庭に米を俵で置いておきたい。。。。」
それからの手土産は、米になったのは言うまでもありません(笑)
男子の食欲ってすごいんですね〜
★ まろほま ★