快楽に溺れてしまいたい
皆さま、本日もありがとうございます。 sumiと申します。 先日、思わず息を飲むようなツツジのお花に出会い、このようなことを思いました。 女性のオーガズムには限りがない、というお話も耳にしますが、私の場合はどうなのだろう…と。 性的な快楽を感じるには、心身のリラックスが不可欠と考えます。 私は今まで、気持ち良くなることに対し、心に蓋をしてきた自覚があります。 その結果、身体はどこか力みがちに。 蓋をしているときの心は、自分を良く見せたい、良く思われたい、というエゴに占められてしまっていると思います。 つまり、本来「自分」があるべき位置に「他人の目」を置いてしまっている。 チャットに出会い、それを手放す時が来たのかもしれません。 全て委ねて、快楽に溺れてしまう時が。 皆さま、今後ともお付き合い頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます◎ sumi
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