♪お下着を見て♪思い出した事🥹
まだ初体験から数年ほどの若い時。 とある急行電車の中で私は声も出せずに、 知らない背後の人からのお触りを ただ黙認していました。 わたしの桃尻を触れさせてあげたら このお方、救われるかもしれない。 次の駅まで触らせてあげよう 姿も(振り返らないので)見えないその人へ 許してあげた日のこと思い出しました。 駅に到着する寸前、その人の手の動きが、早まり わたしの桃尻をモミモミしまくり、 少しだけ焦りましたが 駅が到着しドアが開いた瞬間、 その人をしっかり見送りしました。 頬を赤くし耳まで赤くし ストレスの中で生活されており わたしの桃尻を触って 癒やされたかったのだと想像しました。 桃尻をモミモミされた行為は、 不快ではなく、 その人へ貢献できた気がしました。 それ以上の行為がおこなわれていたら、 わからないですが あの頃のわたしは怖い物知らずで、 電車でのお触りに関しては、 ボランティア精神のようなもので 受け入れていました
今でも魅力的だと思いますよ。
水着姿も見てみたいですね。