幼馴染のお父さんとリビングで生セックス
おじさんはニヤニヤしながら 「優ちゃんお店ではセックスしたことないの?」 「当たり前じゃないですか」 「こんなに濡れるとお客さん挿れたがるでしょ?僕だったらハメたいけどなぁ まあお店だからしないけど、ずっとハメたいと思ってるよ…ここに」 おじさんは間を持たせながら後ろからゆうに抱きついて 固くなったモノをアソコに押し付けてくる🍌 「おじさんヤダ、、」 もうその時には おじさんの先端はゆうのワレメを押し広げてて や、や、おじさんだめ ゆうの口をふさいだおじさん その硬いペニスがゆうの中にぬぷ、ぬぷ。。。 んん…んっ… 廊下を挟んだ向こう側の部屋ではおばさんのピアノレッスンが終わり 子供たちがお菓子を食べる声がしているのに 「お菓子の時間だ。優ちゃんもおじさんのペニスしゃぶって いつもは上のお口だけど今日は下のお口だよ」 おじさんはそういいながらゆっくりペニスを出し入れ 「激しいとおばさんにバレてしまうからね、ゆっくり奥までしゃぶるんだよ」 アソコからはぬぷ、ねちょ…とイヤラシイ音 「優ちゃんの中、気持ちよすぎておじさん出ちゃいそうだよ」 「あ、いやおじさん…っあ…中は…嫌ぁ…あっ♡」 おばさんにバレてしまうかもしれない 幼馴染が帰宅するかもしれない そんな状況でおじさんを受け入れてしまったゆう、、 おじさんもまた興奮しているようで、時々うなりながらゆっくりと腰を動かす そしてほどなくして 「ゆうちゃん、おじさんやっぱりもう、、」 「おじさんだめ、、だめ、、」 おじさんはペニスを引き抜くと 手に取ったティッシュをゆうのお尻に敷き しごきながら精液をゆうのお尻にまき散らしたの🍼 本当はもっといろいろされたんだけど ながーくなっちゃうので簡潔にまとめちゃった((>艸<*)) おじさん、めっちゃエッチだった 真面目そうな人なのに。 レッスン終わりのおばさんは何も知らない 幼馴染も何も知らない 今はおじさんに会うことはもうないけど時々思い出す// ちなみに、おじさんとは何度か幼馴染の家で、、//
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