さえの空気浣腸好きのルーツ?〜2〜
さえです^^ さえが空気浣腸に目覚めるまでのルーツの続編です。 興味がある方は読んでください^^ さえが空気浣腸を知ったのは、11歳の時、友達のお兄ちゃんの部屋でこっそり読んだエロ漫画でしたが、 当時は気持ちいいのかどうかもわからず。 でも、それをきっかけに、お風呂で習字のスポイトや縄跳びの切れ端を差し込んでみたり、さえの変な行為が始まりました。 中学に入り、さえも周囲も見ちゃダメなものほど見たいお年頃。 近所にコンドームの自販機が設置されたら、友達とお小遣いを出し合ってこっそり買いに行き、1個ずつ配られ…これをかぶせるんだって、何のために?水風船みたい。 なんて会話をして、林間学校では誰かが持ってきたエロ本をみんなで部屋にこもって読み漁り、 地域の廃品回収の時はお手伝いに積極的に参加する模範生?さえでしたが、実態は回収した古本からエロ本こっそり持ち帰ったとんでもない悪ガキ。 その頃読んだエロ本で、遅刻ばかりしている女子高生が、女性教師にお仕置きされて許しを請いながらお弁当のおかずをつめられて最後にイッちゃうみたいなシーンがあって、またもそれに釘付けに。 これも気持ちいいの?(後にこれをきっかけに詰め込みオナにも目覚めるさえです) でも、まだ「濡れる」とかいう感覚すらもよくわからなかった時期。 ...と思っていたら、何だか変。 恐る恐る触ったらナニコレ?? これが確かさえの初濡れ体験。 実はさえの脱処女は意外に遅く19歳だったので、14歳ごろから5年くらいオナだけしていたけど、恥ずかしながら四六時中オナのことばっかり考えてました... でも、その頃はまだネットが一般的じゃなくて、今みたいに調べれば何でもわかっちゃうような時代じゃなかった。 11歳で読んでしまった「空気浣腸」の漫画はずーっと引っかかってて。あれはやっぱり漫画の世界なのかな。あんなことしてる人って、やっぱりいないのかしら。 何か頭から離れない ずっとそんな思いを抱きつつオナライフを送った青春時代のさえでした。





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