秩父札所第7番、法長寺
法長寺の本堂は、秩父札所の中でも一番大きく、江戸時代にエレキテルで有名な平賀源内の原図をもとに設計されたと言われています。ところで、この平賀源内ですが、秩父鉱山での金の採掘にも関わっていたそうです。平賀源内と秩父との意外なつながりに、歴史のおもしろさを感じますね。 境内で目に留まったのは観音さま。その先には、秩父のシンボルともいえる武甲山が見えます。古くから神々が宿る山として、神聖な存在とされてきた武甲山。実はその昔、札所は武甲山を取り巻くように建てられていたため多くの境内からその姿を眺めることができるんだとか(一部移転したので、今は必ずしもそうではない)。訪れる札所ごとに少しずつ違った表情を見せてくれる武甲山です。




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