賛歌
誰が鳴らすか あの鐘は 勇気を讃えて 空高く 燃える心の 茜雲 明日に向かって 飛んで行け 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ さわやかに 男同士の 友情は がっちりスクラム 組んだ腕 こうと決めたら まっしぐら 嵐の大地を 突っ走れ 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ どこまでも 若さみなぎる 情熱は かわした瞳に あふれてる 昇る太陽 指さした 誓いのサインは ビクトリー 進めファイターズ 勝利の男 進めファイターズ ひとすじに 絶対勝つぞ!ファイターズ!!
◇みお◇。さんのブログ
実は最近、ちょっと不思議な本を読み始めたので
「ドグラ・マグラ」っていう
昔の日本の小説なんですが読めば読むほど
自分の心の奥に潜っていくような感覚で…
なんだか、夢と現実の境目があやふやになっていくんです
記憶を失った青年が、自分が誰なのかを探していくお話ですが
そこに精神医学や遺伝の話が絡んできて、まるで一冊の中に迷宮があるみたい
少し怖くて、でも美しくて、気がつくとページをめくってしまってます
たまにはこういう不思議な世界に触れてみたくなったり、しないですか?
◇みお◇。オフライン
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活字だけであらゆる表現できるって凄いよね
若い時にそんなタイミングもあった気がします。
人間誰しも自分は誰なのか、何なのか悩み続ける生き物のような気がする。
限られた文字だけで情景や感情を表現できるのは、本当に素晴らしいことだと思います。
読む人それぞれが、文章から自分なりの世界を想像できるというのも、活字の魅力の一つですね。
私もそんなことを考えていた時期があったなぁと
思い出しました。
年齢に関係なく、「自分って何だろう」って考えるのは
きっと誰にとっても大事な時間なんだろうなと感じますね