小さくまとまってる物語、大きな家族の愛。

なつめさんのブログ

小さくまとまってる物語、大きな家族の愛。

おはようございます^_^

なつめです。

 

 

💊を飲んで、

変な時間に寝てしまったので

夜中に腰痛で目覚めてしまい

 

ウェス・アンダーソン監督の

ザ・ザ・ゴルダのフェニキア計画

を観てました😉

 

 

今日はその感想を、

ちょっとした切り口を添えてお話ししたいと思います。

 

 

独裁者かと思いきや、実は人たらしなお父さん

 

主人公は

ベニチオ・デル・トロ演じる実業家。

 

登場した瞬間の雰囲気は

 

正直

「うわ、これは独裁者みたいな人だ…」というものでした。

 

でも観ていくうちに、

印象がどんどん変わっていくんですよね。

 

冷酷そうに見えて、

実はものすごく娘想い😊

 

そして

周りの人をいつの間にか味方につけてしまう、

 

そんな

"人たらし"な一面が見えてきます。

 

このギャップにやられました(笑)

 

 

イカれてるのは、お父さんだけじゃなかった

 

「お父さん、イカれてるなぁ🤔」

なんて思いながら観ていたら、

 

実は娘も、

家庭教師のビョルンも、

負けず劣らずイカれていることに気づきます😂

 

でも、

それぞれの"変"って、

 

よくよく見ると

誰かを想っているからこそ出てくるものなんですよね。

 

 

不器用で歪んでいても、

根っこには愛情がある。

 

だからこそ、

笑えるのに、どこか愛おしい。

 

 

ウェス・アンダーソンならではの、

シュールで独特な空気感が、

今回もしっかり効いていました👌

 

 

登場人物が絞られていたからこそ見えたもの

 

過去のウェス作品と比べると、

今回は登場人物がわりと少なめ。

 

物語自体も、

小さくまとまっている印象でした。

 

 

でもその分、

この"イカれた家族"

一人ひとりをじっくり

掘り下げられていたように思います😚

 

 

父・娘・ビョルン、

それぞれの関係性の変化に

集中して観られたので、

個人的にはとても見やすかったです!

 

 

ベニチオ・デル・トロの、掴みどころのなさ

 

改めて思ったのが、

ベニチオ・デル・トロの演技力です。

 

冷酷なのか、情に厚いのか。

 

最後まで

どこか掴みどころのないキャラクターを、

絶妙な塩梅で演じ切っていて、

 

それこそが

この映画の面白さを支えていた気がします🤭

 

 

おわりに

 

個人的には、

ウェス・アンダーソン作品の中では

 

グランド・ブダペスト・ホテル」や

フレンチ・ディスパッチ」の方が

好みではあるのですが、

 

今作は今作で、

小さな物語の中に

大きな家族愛が詰まっていて、

 

観終わったあと

温かい気持ちになれる一本でした🙃

 

 

シュールでへんてこ、

でも愛おしい。

 

そんな

ウェス・アンダーソンの世界観が好きな方には、

ぜひ観てほしい作品です♪

 

 

最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございました🥰

 

 

 

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コメント一覧

2026/09/04 08:44

地元に小さな映画館があって新聞の地元欄で上映映画を宣伝する程度だけど見たいコアな映画を上映してます。大衆受けより内容が心揺さぶるの観たいね…


2026/09/04 09:10

しんちゃん*コメントありがとうございます!地元に小さな映画館があることが羨ましいです★心が揺さぶられるコアな映画に出会いたいです(^^)


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