防災小説✏
NHK 21:00放送の「ニュースウォッチ9」。 穏やかな表情や話し方で 真摯にニュースを伝える姿勢、 大事な事柄は時に口調を強くしたり、 また、笑った時は笑顔が素敵な 有馬キャスターが 大好きです。 今月で 異動になるのが残念です...。 今日は、『防災小説』の話題が出ました。 初めて聞くワードだったので 家事の手を止めてじっくり画面を観る私。 「もし、こんな状況で地震に遭ったら」 発生時のシチュエーション、 怪我の有無、使える≠烽フ、 周りにいる人の状況 etc. 。。。 自分は 何をすればいい? 番組内では 南海トラフ地震に向けて書いた中学生の小説が 紹介されていました。 慶応大学の准教授が始めたプログラム。 災害に備えるというのは 水や食べ物の備蓄だけではないんです(意訳)、と仰ってた言葉に納得。 防災小説には ひとつルールがある。 それは、最後は 希望をもてる終わり方にする、というもの。 書いた本人は、 災害を想像できる。 読んだご年配の方は、 明るい結末によって 自分は見捨てられる存在ではない、 生きなきゃ、 と思ったそう。 防災小説という言葉がもっと世間に知られるといいな。 家族で 話そう。 作文苦手なちびは 話題出した瞬間 部屋から逃げ出しそうですが...。





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その通り(=^ェ^=)にゃ〜
Tさん
さよならのない別れには、時間が経てば忘れれられる的な風化はありえない。自分は年をとるのに大切な人の時は止まったまま。いいえ、その人の時も止まったままかもしれません。
頑張ってる人には、頑張り過ぎないで、が私からの このブログ読んでくださった方へのメッセージです。
震災の日でしたね(=^・^=)何も言わずに永遠の別れとなること一生でこんなことに会わなければラッキーなんですが 経験も大事な事ではあります
Hさん
交通事故、火事、通り魔、夜逃げ(子供視点)、他にも色々。物事には様々な側面がある。せめて思い出の品だけでも...願っても、それすら手元に残らないことだって。人に対して思いやりや慈しみの精神を持つのに辛い経験が必須、なんてことはなく。Hさんの仰るように、一生なにごともなく過ごせたらいいのに...。