防災小説✏

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防災小説✏

NHK 21:00放送の「ニュースウォッチ9」。

 

穏やかな表情や話し方で 真摯にニュースを伝える姿勢、

大事な事柄は時に口調を強くしたり、

また、笑った時は笑顔が素敵な 有馬キャスターが

 

大好きです。

 

 

今月で 異動になるのが残念です...。

 

 

 

今日は、『防災小説』の話題が出ました。

 

初めて聞くワードだったので 家事の手を止めてじっくり画面を観る私。

 

 

「もし、こんな状況で地震に遭ったら」

 

発生時のシチュエーション、

怪我の有無、使える≠烽フ、

周りにいる人の状況 etc.

 

 

 

。。。 自分は 何をすればいい?

 

 

番組内では 南海トラフ地震に向けて書いた中学生の小説が 紹介されていました。

 

慶応大学の准教授が始めたプログラム。

 

 

災害に備えるというのは 水や食べ物の備蓄だけではないんです(意訳)、と仰ってた言葉に納得。

 

 

 

 

防災小説には ひとつルールがある。

それは、最後は 希望をもてる終わり方にする、というもの。

 

 

 

書いた本人は、

災害を想像できる。

 

読んだご年配の方は、

明るい結末によって 自分は見捨てられる存在ではない、

生きなきゃ、

 

と思ったそう。

 

 

防災小説という言葉がもっと世間に知られるといいな。

 

家族で 話そう。

 

 

 

作文苦手なちびは 話題出した瞬間 部屋から逃げ出しそうですが...。

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コメント一覧

2021/03/12 23:39

防災ですか?
ヘルメット
被るのみ
(=^ェ^=)にゃ〜


2021/03/13 00:31

Tさん

懐中電灯も是非お側にー☆


2021/03/13 04:28

南海トラフは現実味を帯びているのですが(=^・^=)全然何の用意できてないのが現実です兎に角生き延びるということが第一


2021/03/13 06:18

Hさん

友人が数人住んでますが、怖いけれど逃げようがないと。ごもっとも。地震大国の日本で安心 安全に子育てできる場所を探すのは難しい...。「絶対」はないですしね。常に想定外を考える必要も。

私も防災小説を書こうと思いました。そうすると(仕事中)(在宅時)など。いくつか頭に浮かびましたが、まず仕事中で思考停止に。何故ならば。

自分が 誘導係だから...

避難誘導が第一で。正直いうと、自分が生き残ることを考えてませんでした。家族と合流以前の問題でした。


気づきって大事ですね。


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