廻る、廻る…
今日は、私の短い夏休みです。 半月かけて…学校の授業の一環での 陶芸生活。 それは本物の職人さんの「手」に、 驚く生活となりました。 神業のような、ろくろ捌き。その指を、こっそり盗み見ると… 職人さんの指は節くれだって、指紋が薄くなって・・・おりました。 「土練り三年。ろくろ十年。」 といわれる、粘土から空気を抜くための、こねる作業による年月の重みを、感じさせる手です。 本来なら十年も必要な、ろくろ回しを新米の私がサポートできるはずもなく… 代わりにコマネズミのようにお手伝いで回りました。 写真の一番下にある器は、私の初めての作品ではありません。 準備期間10日間の『最終日』のもの。 自分の認識の甘さに気づけたこと…それが今年夏の前半の、宝物です✨
素敵な構図ですね。指先の感覚がさすが慣れていますね。新しいものへのチャレンジ、前向きで素晴らしい。
意識なんでしょうが、そこが、今1歩が難しい。
私は、衰退してばかり(笑)
初めて知りました。
10分で慣れるなんて、すごいです!
いつもメールありがとうです♪
コツを掴めば、みなさん、お絵描きみたいに早く描けるように、なれますよ〜〜^^
ご感想ありがとうです♪
わたしも、、、一歩すすんで、3歩さがりそうな勢いを、、
楽しんじゃうことで、カバーしようと目論んでおります^^
初めて名前を知りました。ウッドバーニングって言うのですね^^
楽しそうで可愛くできましたねー♪
ありがとうです♪楽しかったです^^♪
授業が迫ってて…上手く描けなかった時は、かなり焦っちゃいました^^汗
チャレンジする事は「努力・発想・失敗を恐れない」そして夢が叶う。画用紙から木材に鉛筆からコテに新しい考えに取り組む事を生徒に教えチャレンジから夢が叶う事を教え生徒と貴子さんの絆の深さが現れていますね
素敵な感想を、
ほんとうに…読んでて元気になりました♪^^
ありがとうです♪
新しい道具にチャレンジする時、とてもどきどきして…生徒さん達と向き合う原動力になりますね^^