大学生のころ・・
大学時代… わたしは大学と美術教室の、両方に通っていました。 勉強より、ずっと絵が好きだったわたし。 どんどん美術に、はまりこんでいきました。 大学の授業は、昼寝をして過ごし… 放課後は、教室へ通い、 真っ暗になるまで過ごした日々。 ただ正確に、個性もなく 写真のように描きたいと、 面白味のない絵に、毎日繰り返し、取り組んで… その時は、人の評価も耳に入らず 自分の技術がすこしでも上がるのが 嬉しかった若かりし、わたし。 「まだ何者でもない」、ひたむきな自分が この絵に、閉じ込められてるようで ひたすら懐かしさを覚えるのです✨
職人さんの技に勝るとも劣らない私の指。
でもその技を堪能できるのはベッドの上なんだ。
私の肩の荷が降りた日に、
心くすぐるご感想を^^
ありがとうです♪
頑張ったんだね。
きれいな器が頑張りとその努力を表しているようです。
素敵ですね。
ありがとうございます。
水もしたたる出来立ての器って
剥き茹で卵の、輝きに似ていますよね^^
ほんの少し見ただけでしたが 立派な器でしたよ
本当ですか?湯呑のほうを見てくださったのかな…?
とても嬉しいです^^!