大王わさび農場
安曇野市一帯は、北アルプスの雪解け水が伏流水となり、水が至るところで湧き出ています。この清らかな水は真夏でも水温が15度を超えることはありません。こうした豊富な湧水と冷涼な気候を生かして安曇野市で約100年以上前から栽培されているのがわさびです。実は、長野県はわさびの生産量が全国1位ですが、その9割を占めるのが安曇野産なんですって。市内の穂高地区には100を超えるわさび田がありますが、なかでも群を抜いて大きいのが、4万5000坪という広さを誇る大王わさび農場です。
*けいこ*+さんのブログ

山に染み込んだ北アルプスの雪溶け水が、安曇平のいたるところに涌き出ては流れています。大王わさび農場を流れる蓼川もそのひとつ。湧水100%のこの川は、抜群の透明感、水が澄んでいます。そして、ここにもうひとつの川、万水川が流れています。2つの川は水温が違うので、すぐには混ざり合わないまま流れていくのが、その透明度で見てとれます。写真では分かりづらいでしょうか。実は、珍百景にも選ばれた珍しい場所なんですよ。
そして、ここで紹介したいのは左手に見える水車小屋。平成元年黒澤明監督の「夢」の撮影に使われたものです。見た方いるかな〜、分かるかな〜。近年では、NHK連続テレビ小説「おひさま」の舞台にもなりました。美しい景色は取り上げられることも多いのですね。
*けいこ*+オフライン
*けいこ*+ さんのライブ配信画面へ
中々ヨカヨカ景色
旅したく成るね
(=^ェ^=)(=^ェ^=)にゃ〜
水面に朝陽?が当たる風景綺麗ですね(=^・^=)バックの紅葉も素敵
てっきり別所温泉に宿泊したのかと思ってた・・・
大王わさび農場は行った事がないけど、テレビで美味しいワサビ飯があるのを観たことがあるような・・・
場内にある″わさびのオブジェ″と一緒に写真撮影していると思うなぁ〜
透き通った水が季節を問わず心洗われる感じがします。
レストランで当時数量限定のローストビーフ丼をわさびで味わったなぁ〜