(官能小説)
むら瀬は、えるちの方をじっと見た。
(この子は発達心理学の講義で、エディプスコンプレックスの回に、すごく
かおを赤らめていた。もっと聞いてみたい。)
「えるちさん」
「はい?」
雑魚寝布団の女学生の前で、むら瀬はえるちに声をかけた。
えるちは短大から編入してきており、半年以上たったいまでも、無表情なことと、1年から一緒な学生たちとは、一人違う寂しさみたいな、顔がきになっていた。
「きみ、エディプスコンプレックスの話、好きか?」
「え、男子の成長で、男根期のはなしですよね。おとうさんに、自分のおちんちんを切られてしまうんじゃないか、って恐怖と、いつか父を超えたいという願望。。。」
「きみは、それについてどうおもう?」
「わたしは、父には帰省のたびに、肥えたっていわれるので、、エディプスコンプレックスは超えたともいます」
「なるほど。きみは、お父さんの思い出で印象にのこっていることはあるかね」
まわりの女学生が、ひそひそ話をしている
「なに、あのえるち、、むらむら教授のお気に入り?」
「えるち、彼いるのにさ、、、なんかむかつく、、いつもマイペースでさ」
「でもさ、えるち、遠恋らしいよ」
そんな話をよそに、えるちは話し始めた
「わたしの思い出は、、そうですね、父はめちゃイケの爆裂お父さんタイプで、
志村け〇が好きです。
わたしが便秘でひどくこまったとき、父と小児科にいったんです。
そのさい、ドクターが、かんちょうしますか?って聞いてきて。わたし、志村の番組を
思い出して、あと、おぼっちゃまくんを思い出して、
いや、いいです。って逃げようとしたんです」
まわりの学生がくすくすわらう
「えるちって、うける。。。」
「それで、ちちが慌ててとめて、お薬だけもらってかえってきたんです。それ以来、父は、えるちかんちょうされたいか?ってにやにやして聞いてきて。。。わたしほんとうにいやだったんです。
だから青ざめて首を横にふると、父は頭をなでてくれたんです。」
「ほう、それは。はなしてくれてありがとう」
「まだあるんです」
まわりがざわざわはじめる
「父は、わたしにビールの味見をさせてれて、そのまま父はひとり晩酌するんです。
ほんとうによっぱらうと、父はわたしの小股に、えるち、ほら、こうみんかんちょー!って
小股をさわってきたときがあるんです。わたしは父がニコニコで、父のえがおがすきだから、
そのときはこわくなかったんです。」
「なるほど。」
「でも、よる遅くなったりが続くと、寝ずに起きていて、一度たたかれて首にてをかけられたこともあります。。。いまのかれしとの交際は反対されていて。。。」
「。。。わかりました。えるちさん、今、すごく興奮しているでしょ?」
「はい」
女学生たちは揶揄する
「えるちゃん、よしよしぷれいしてもらいなよ。ね」
「むらむら先生、おねがいします」
「えるちの、感じているとこみたいな。」
「えるち、ツンデレだとおもってた」
「わたしが、えるちさんをよしよししながら、かんちょうしてあげます。
これは、フロイトのヒステリー療法。えるちさんは今欲求不満なんですよ。。。無意識のうちに
おとうさんのあいを確認したくなっているんです」
「はい、そう、、かもしれません」
「おいで、えるちさん」
えるちは、むら瀬教授のすぐそばにいった
「おとうさん。。。」
そういってむら瀬にだきつくえるち
「えるち。。。いい子だ。よしよし」
「おとうさん、、、かんちょう、、、」
「ほら、いいかえるち、かんちょうはこわくないんだぞ。お前は将来、すごくえろくなる」
「あ、、、おとうさんきもちい・・・おとうさんのおちんちん、おふろでぺしぺしさわってごめんね。」
「あやまらなくていい。かんちょう、きもちいか?おとうさんがするのが今日限りだが、お前は将来たくさん愛される子になる。だから、えるちと名付けたんだ」
「うん、、、きもちい、、、あ。。。。おとうさんいっちゃう」
「いきなさい、ほら、、、」
そういって、えるちはみんなの前で体をびくびくさせていってしまった。
「えるち、えろいね、あんた。彼氏じゃたりないじゃない?」
「こんどあたしらと合コンいこうよ」
「うん」
そうやって合宿の夜は更けていった。
えるちさんの官能小説聞きながら、妄想劇場シテみたいです^_^
たかさん はい、ぜひぜひ。
古本屋かアマゾンで 「性生活報告」といった本を購入して参考にするとよいです。
フランス書房の本もいいです。