朝霧橋
宇治川に架けられた朝霧橋。宇治神社のある右岸側から、川の中州に浮かぶ橘島・塔の島へと架けられています。当時は貴族の別荘地として人気があったようですから、洛中から離れた宇治の自然豊かなこの地で、昔の人々も心を癒していたのかもしれませんね。 朝霧橋のたもとには、『源氏物語』の「宇治十帖」の中心人物・匂宮とヒロインの浮舟の像が建てられています。よりそう二人に、胸がキュンとしちゃいます。 そこのあなた、今、表現が古いって思ったりしてない? あら、いやだ、YMOの「君に、胸キュン。」がBHMのように思い出されてきちゃった(笑) え、昭和懐メロすぎって? 言っちゃいやん(笑) さ、笑いすぎたからお茶でも飲みに行こっ♪
高校時代に源氏物語を中世?のエロい官能小説って批評したら国語の先生に柔らかく否定されましたね〜
やっぱりね(* ´艸`)クスクス 僕ちゃんもアノ小説は大好きです。漫画化して簡略したのブックオフで買って読んでました。ママもそう思ってるんでしょう?あんまり書くとまずいよね笑
宇治にこんなところがあるなんて知らなかった・・・
灯台下暗し・・・だわ
平等院残念(=^・^=)京都に居ながらももう何十年と行ってませんから 男にとっては源氏物語歯がゆくて戦いの記述がある平家物語がいいのよね
SNちゃんへ
私のクラスにもいましたねー、昔の人のエロ本だと言ってる男子。そういう状況で、けいこは源氏物語が好きだと言えなくてね。こっそり自室で読みふけっていました。あの男子、SNちゃんではないよねー、ドキドキ。
Sさんへ
自室で読んでいるときに家族の誰かが部屋に入ってくると、ちょっとドキドキする感じは、もしや男子がエロ本読んでいるソレと同じだなんて。。。// あのね、漫画の絵、描写は美しくて。。// 言い過ぎはいけませんね((;´・ω・)
HRNTさんへ
それはもったいない。なぁんて、けいこも言えた口ではないけれど(笑) 去年だったか、地元の市内観光バスに乗ったらガイドさんが街の歴史や観光スポットを話していて、名所新発見となりました。案外そんなものよねー。
Hさんへ
平家物語というと那須与一を思い出す傍ら耳なし芳一も思い出します。琵琶による語り部で伝わったとは社会の先生の言葉だったか、遠くに記憶していますね。鎌倉時代に書かれたというから、源氏物語と同じ時代なんですね。
ここが観光のメインでしょう〜「いづれの御時にか」ですよね
行けて良かったですね。大津の石山寺とセットだと最高ですよ
あらら、平等院はそこから橋を渡ってすぐなのに間に合わなか
ったのね?残念!
Kちゃんへ
橋を渡って行こうと思ったら、前日の大雨の影響で、橋が通行止めだったんです。その雨量が見るからにすごくて、今にも欄干たどりつきそうでした。ぐるっと回るには間に合わなくてホント残念( ´Α`)