福寿園
「京都福寿園 伊右衛門」というお茶をご存知ですか? ペットボトルやティーパックでも売られています。実は、その商品は、こちら福寿園の商品なんですよ。伊右衛門は、初代の名前にちなんだそう。 寛政二年の創業以来200余年、茶一筋に歩みつづける老舗茶舗が守り育てた味をいただきます。暑い夏だからこそ飲むお茶も、冷やして飲むお茶もまた美味し。ほぉっとする瞬間、日本人だなぁなんて思ってしまうのは私だけかな。 さて、そろそろ次なる目的地へ移動するとしましょうか。
*けいこ*+さんのブログ
宇治川に架けられた朝霧橋。宇治神社のある右岸側から、川の中州に浮かぶ橘島・塔の島へと架けられています。当時は貴族の別荘地として人気があったようですから、洛中から離れた宇治の自然豊かなこの地で、昔の人々も心を癒していたのかもしれませんね。
朝霧橋のたもとには、『源氏物語』の「宇治十帖」の中心人物・匂宮とヒロインの浮舟の像が建てられています。よりそう二人に、胸がキュンとしちゃいます。
そこのあなた、今、表現が古いって思ったりしてない? あら、いやだ、YMOの「君に、胸キュン。」がBHMのように思い出されてきちゃった(笑) え、昭和懐メロすぎって? 言っちゃいやん(笑) さ、笑いすぎたからお茶でも飲みに行こっ♪
*けいこ*+オフライン
*けいこ*+ さんのライブ配信画面へ
「京都福寿園 伊右衛門」というお茶をご存知ですか? ペットボトルやティーパックでも売られています。実は、その商品は、こちら福寿園の商品なんですよ。伊右衛門は、初代の名前にちなんだそう。 寛政二年の創業以来200余年、茶一筋に歩みつづける老舗茶舗が守り育てた味をいただきます。暑い夏だからこそ飲むお茶も、冷やして飲むお茶もまた美味し。ほぉっとする瞬間、日本人だなぁなんて思ってしまうのは私だけかな。 さて、そろそろ次なる目的地へ移動するとしましょうか。
前のブログへ
実は、紫式部が描いた源氏物語、大ファンなんです! 源氏物語を漫画化した大和和紀作「あさきゆめみし」を全巻持っているほど、はまっていましたね〜。いつかはこのミュージアムに行きたいと思っていましたが、念願叶って、やっと来ることができました。今もまだ思い出すだけで興奮さめやらぬ感じです。 ミュージアムでは、宇治十帖について展示がありました。その企画展名が、「月の夜に、あなたの言うことを信じると言って、そっと抱いてほしい」。読むだけで、キュンキュンしちゃいます(笑)。絵巻と詩の展示がまたファンにとってはたまらなくいいものでしたね。 ちなみに、宇治十帖は、源氏物語の最終章に描かれており、光源氏が亡くなった数年後に、光源氏の末子が己の出生を考えるために訪れた宇治で恋を重ねていく物語です。 見ているだけで嬉しくてゆっくり鑑賞していたら、10円玉の模様で有名な平等院の入館時間に間に合わなくなっちゃた。旅行にハプニングはつきものとは言うけれど失敗しちゃったな(涙) 。
次のブログへ
懐かしい言葉聞くと(=^・^=)こころが癒されますよ 宇治川の流れ見ていると平和が一番だなーと感じますね
Hさんへ
癒されましたか〜ヾ(≧∀≦*)ノ〃その言葉、なによりです。だって、ブログではけいこの感動したことや嬉しいと思ったことを紹介しているのでね。共感してもらえるのがなによりです♪ 平和である現実にもっと私たちは気づかなければいけませんね。
朝霧橋から見る宇治川の景色も見てもらいたかったですね〜
YMOの高橋幸宏さんの話しをすると年がバレるよ!
でもこの二人の像を見るとそう思っちゃうよね
Kちゃんへ
あら、いい曲は色あせないんだよ。それにね、YMOは、その昔、年上の彼がカラオケで歌っていたの。くふふ。高橋幸宏さんはドラマーなんだね。坂本龍一は戦場のクリスマスが印象的だな。
まさに、そのエピソードを聞くと、「君に胸キュン!」ですかね♪ あっ!世代が一緒?(笑)
タ○さんへ
えっと、けいこは次世代です、なーんて(笑)どうやら、けいこが小学生のときに発売されたようですね。でもメロディーが年齢問わずのれるのがいいところ♪