【青森】深浦ねぶた
夕暮れの深浦町に明かりが灯された「ねぶた」が登場しました。2016年を最後にコロナ渦などで休止していた「深浦ねぶた祭」が、6年ぶりの復活です。とは、テレビのナレーターの声。実は今日8月15日が最終日。お盆に帰省した人達も一緒に楽しめたようです。 ん? けいこは行かなかったかって? はい、残念ながらおまつりのタイミングでは行けず、写真のねぶたは少しばかり前に深浦を訪ねたときに撮影したものです。 東北六県の夏祭りは、開催期間が集中し10日間程度で終了してしまいます。本当は各県の夏祭りを紹介したかったのですが、叶わずごめんなさい。 それでは、気をとりなおして初夏の青森散策旅をご紹介するとしましょうか。
ここは本州最北端の駅でありながら日本一静かな駅みたいだね
JR北海道で唯一青森県にある駅、ここに降りたんですか?
紹介してもらわないとなかなか知れない駅ですね
近代的な建物(=^・^=)
在来線の乗り入れがないと地元民が主なので発展は難しいかな…食事をするので新幹線の駅に行けばまちがいないと思い行っても良い飲食店なかったりします。
なんと近代的な駅ですね♪旅地巡りの次は、けいこの「道の駅」全国制覇!(新章)が始まるのかな?楽しんで来てね!
Kちゃんへ
そう、とっても静な駅でした。同じ新幹線から降りた人数はわずか6人。新幹線駅にしてはさすがに淋しかったですね〜。町が小さいこともあるのでしょうが、そはれを逆手にとって「日本一小さい新幹線のまち 青森県今別町」を売りにしているようでしたよ。
Hさんへ
2016年3月に開業し、まだ9年しかたっていない新しい駅です。新しいだけあって構内はスタイリッシュに整備されていましたね。でも、駅から一歩でると周辺に市街地があるわけではなく、見渡す限りの雑木林があるだけなので、近代的な駅がポツンとある不思議な光景でした。
SNちゃんへ
この駅は1日の乗降者数が50人にも満たないせいか駅構内にコンビニやレストランがないんです。その変わりといってはなんですが、道の駅が隣接していて土産売場や小さなレストランがあります。このレストランはどうやら地元の方々の憩いの場にもなっているようでしたね。
タ◯さんへ
知らない町を走るというのは緊張するもので、観光ガイドブック片手にナビと時計との見比べっこでした。実は青森の道の駅を訪ねる旅は今回が二度め。前回は十和田湖から八戸界隈を走り抜けました。今回は当駅隣接の「いまべつ」からスタートです。
ここからレンタカーで深浦まで来たんですか?意外と青森は空いていて トラックも少なくて
短時間で距離走れるんですね!
Sさんへ
途中観光をしたこともありますが、10時30分に出発して17時30分頃に深浦のホテルへ着きました。海岸沿いをメインに走ってきたのですが、地元の方の運転スピード早いことにびっくり。トラックはあまりいなかったですね。