碓氷第三橋梁〜アプトの道〜
鉄道最大の難所といわれた碓氷峠に残る旧信越本線跡「アプトの道」。これは、アプト式鉄道の廃線敷を活用した遊歩道で、横川駅〜めがね橋の間の約6km、片道約1時間30分のウォーキング・コースです。国の重要文化財である旧丸山変電所をはじめ3つの橋梁と5つの隧道(ずいどう)があり、鉄道煉瓦構造物群などの鉄道遺産にふれることができるんですよ。隧道には灯りがあるので、内側から積み上げられたレンガの美しさを堪能することができるのも味わい深いですね。
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しなの鉄道線は、平成9年10月1日、北陸新幹線の東京・長野間が開業したことに伴い、JR東日本から経営分離された信越本線の軽井沢・篠ノ井間を引き継ぎ、全国初の並行在来線として開業した第三セクターの鉄道会社です。
新幹線開業時に取り壊された軽井沢駅舎が、しなの鉄道軽井沢駅舎として復活しました。駅舎の中は、もうクリスマスツリーが飾ってありますよ。木の温かみを感じさせる雰囲気がのどかな軽井沢にぴったりです。
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「輕井澤驛」という旧字が雰囲気あるなって思いつつ、開業当時だと「驛澤井輕」って右側から表記だよなぁって思いました。
昨年、小諸にはいきましたが、軽井沢は何年行ってないかなぁ。。。