*けいこ*+さんが投稿しているブログの「新着」一覧ページです。 *けいこ*+さんが書いたブログに「いいね」やコメントを残してコミュニケーションの幅を広げてみましょう♪
大阪といったら 笑いの伝道、吉本興業! 劇場である「なんばグランド花月」が どこにあるのかと街探索していると ありました! えっとなになに、本日の演目をのぞくと 出演者の中に「ザ・ぼんち」。 うわーっ、懐かしい。 まだ活躍しているんですね。 新喜劇には辻本茂輝の名前が。 見たくなってきちゃったな〜。 でもがまんがまん。 大阪万博で見てきたからね。
NEW 2025/07/16 05:45
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*けいこ*+
万博を語るに欠かせないのは大屋根リング。万博に行って、この建築物を見て体験するだけで、十分価値を感じてしまうほどです。 この大屋根リング、1周2キロあり、甲子園がすっぽり入るほどの大きさで、すでにギネス認定されていることは広く知られているところ。 世界各国の建設したパビリオンは、すべて大屋根リングの内側に配置され、リングの上から会場全体を眺め、リングが描く大きな輪を「地球儀」だと見立てれば、世界各国をその中に包摂しているようにも感じられます。万博は、世界の今を切り取る鏡。分断に向かっているとも表される世界を、リングが繋ぐ。世界各国は様々な歴史と文化に彩られた独自の存在でありながら、人類の故郷である地球は一つ。そうした「多様でありながらひとつ」というコンセプトを体現するのが、この大屋根リングでもある、とはホームページから。なるほど、大屋根リングを地球儀に見立てて差別なく海外パビリオンを輪の中に存在させるとはなんて素敵な発想なの。 リングを下から見上げると、あまたの木材が美しく組み合わされて支える構造になっていることが分かります。釘などは基本的に使わず、リングの柱をくり抜いた開口部に梁を「差し込む」形になっており。京都の清水寺に代表される「貫(ぬき)工法」と言われる工法を基にした建築技術が用いられているそう。日本ならではの技を万博という場で用いることが日本人としての誇りを垣間見たようです。 歩行できるリング上部のスロープには、四季折々の植物が植えられ、四季の移ろいを感じることができるように工夫がなされています。木材にヒノキを使用されていることもあるのでしょう、木の甘い香りと、ヒーリングの音楽に、五感までもが癒されます。芝生に転がって見上げる空はきっと星を近くに感じたことでしょう。 写真は夜の大屋根リング。幻想的な風景は万博で撮影した写真の中でもお気に入りの一枚。
2025/07/14 03:23
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*けいこ*+
PASONA NATUREVERSE(=パソナ)に やって来ました。 ここでは、 地球を救うために爆発に巻き込まれたアトムを ブラックジャックが助けるという物語から 未来の医療を訴えています。 メインは “いのちの象徴”である心臓を作り上げる iPS心筋シート等の最新テクノロジーの紹介。 小さな小さな心臓がそこにありました。 これが近未来、医療で生かされるのかと 思うと驚きです。 「未来の眠り」を体験。 身体の状態に合わせて照明や音響、 マットレスの角度などを変え、 深い眠りや快適な目覚めを促すものですが、 ベットに横たわっただけで、 あっというまに寝入ってしまいました。 絶対寝ないぞって思ったんですけどね(笑) ちょっとの時間寝ただけなのに、 目覚めすっきり、いや〜未来はスゴイ!
2025/07/13 06:11
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*けいこ*+
小雨が振る中、向かった先は万博です。 入り口ゲートを通ると ミャクミャクがお出迎え♪ お世話なります( ≧∀≦)ノ さて、 抽選予約で当たったパビリオン、 三菱未来館へ。 列に並ぶ時間だって気になりません。 巨大なスクリーンに映し出される生命の物語に 未来へ続くいのちの尊さを感じます。 鑑賞後はつい駆け足に。 だって見たいパビリオンが いっぱいあるんだもん♪
2025/07/12 06:05
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*けいこ*+
これが噂の道頓堀ね。 野球で優勝すると飛び込んじゃうってトコ。 ニュースで見たわぁ。 それにしてもスゴイ人混みね。 道頓堀に架かるえびす橋は人だかり。 まるで満員電車みたい。 眺めていると 道頓堀にクルーズが見えてきました。 えーっ。ここ船通るんだね〜。 なにもかもが目新しくてつい歓声をあげちゃう♪ 振られた手に、つい振り返してしまうのも 旅ならでは。 あ、グリコ発見! これが見たかったのよね〜。 ウン十年前に見たときは、 壁から飛び出ていたのに 今は電光掲示板に進化しています。 時代かな〜、 そう思いながら思い出がよぎります。
2025/07/10 08:20
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*けいこ*+
大阪の賑わいを感じたくて「道頓堀」に来ました。 両脇には沢山のお店。 あれはなに? ビルから「食いだおれ」が飛び出てる。 見渡せば、金龍ラーメンの龍や かに道楽の蟹、カールのおじさん、 びりけんまで飛び出ています。 なんて、派手なの(笑) 今夜の目当ては串かつ。 さ、着きましたよ。だるまの串かつです。 二度づけ禁止、もちろん予習済みです♪
2025/07/09 21:10
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*けいこ*+
天守閣からの眺めのすごいこと。 遠く遥まで見渡すことができます。 ここからの眺めに戦国武将は 天下統一と平和を夢見たのかと つい、思いを巡らせてしまいます。 きらりと光るシャチホコの向こうには、 近未来的なビル群。 歴史と現代が融合するこの地だからこその みなぎる力を感じずにはいられません。
2025/07/08 19:01
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*けいこ*+
極楽橋の向こうに大阪城が見えます。こんなに遠くからでもあんなに大きく見えるのかと驚くばかりです。 大阪城は豊臣秀吉により15年かけて建築されました。しかし、大阪夏の陣で豊臣家滅亡とともに大阪城はすべて焼失してしまいます。 江戸時代に入り、再建されたものの、大阪城は、全域にわたる大規模な盛土と石垣の積み上げ、堀の掘り下げが行われ、天守閣も15m高くなるなど、豊臣秀吉が建築したものとは全く異なったものとなったそうです。 その後、明治維新の動乱で消失したものの、平成9年に行われた「平成の大改修」により今日みられるような姿となりました。 さ、行ってみましょう。
2025/07/07 08:27
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*けいこ*+
大阪国際(伊丹)空港からモノレールに乗ります。 もちろん先頭車両で「かぶりつき」。 だって、運転席から見える景色は格別だもの。 小さい子どもがお母さんの手を引っ張って やってきました。 あの子も「かぶりつき」。 けいこと同じ格好で立っています。 その気持ち、わかるわかる(笑) ワクワクするよねー。
2025/07/06 12:00
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*けいこ*+
飛行機は着陸態勢に入りました 機体が斜めったかと思った瞬間 シートベルトをしているのに お尻が浮いてっっ ひぇぇぇぇぇ 「ね、手にぎっていて・・・」 おねだりすると 笑われちゃった だって怖いんだもんっ ん? もぅ着陸したの?? 恥ずかしいっ 気づかなかったよぉ 飛行機は駆け足で降りちゃった ふぅ、やっぱり地に足が着くと安心する・・・ さ、気をとりなおして 551のぶたまんを食べに行こっ(笑)
2025/07/06 07:19
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*けいこ*+
飛行機が滑走路を飛び立って 安定した飛行をしています。 地上は小雨だったのに 雲の上空は一面の青い空。 太陽の光が 一点を照らしています。 あれは富士山!
2025/07/03 02:07
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*けいこ*+
羽田空港で手荷物を預け身軽になったけいこ。 案内されたのは、ANA ラウンジ。 広々としたフロアと 落ち着いたインテリアが演出する空間で、 出発前のひとときを過ごします。 なんだか、リッチになった気分♪ でもちょっと落ち着かない(笑) 根っからの庶民派なのかな。 さて、時間です。 搭乗ゲートへやってきました。 飛行機に乗るなんて何十年ぶりだろ(笑) 緊張してきちゃった。 だって、 あんな大きな鉄の塊が空を飛ぶのよ。
2025/07/01 02:45
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*けいこ*+
浜松町駅からモノレールに乗って 空の玄関口である羽田空港へ向かっています。 車窓から見えるビルにモノレールが映るさまは まるで空を飛ぶ999のよう。 かと思うえば、 海の上を走っているような景色が 広がり始めました。 遠くにはレインボーブリッジが見えています。 さ、旅の始まりです。
2025/06/29 19:00
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*けいこ*+
道の駅寒河江チェリーランドでは 名前負けしないほど、 さくらんぼを取り入れた食べ物が 所狭しと並んでいます。 その一角に「幸生牛」がありました。 初めて聞く名前。。。 そう思って近づくと、 どこからともなく視線を感じました。 あ、あそこに牛の顔。 まるで壁の中から出てきそうな迫力です。 幸生牛は山形県寒河江市幸生で 飼育されたメス牛のことだそう。 優しい甘みとしっとりとした口どけが特徴だとか。 食べたら口福(こうふく)になれそうだな。 せっかくだから、お土産に購入です♪
2025/06/27 21:40
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*けいこ*+
さくらんぼの季節になりました。 みて見て♪ こ〜んなに大きなさくらんぼ。 艶があって美味しそうでしょ☆ ここ山形は、さくらんぼ収穫日本一。 全国の約8割を栽培していると聞きました。 その山形が大変な事態に// 今年はミツバチによる受粉がうまくいかず 収穫量が少ないそう。 あぁ、 さくらんぼ狩り行こうと思っていたけれど 諦めるしかないかなぁ。。。。ぐすん
2025/06/25 18:52
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*けいこ*+
今日はね、朝マック。 普段買うことがないから、 どれにしようか迷っちゃった(笑) んー、エッグマックマフィンと紅茶にしよ。 お持ち帰りでお願いします♪ つい声が弾んじゃう。 エンジンボタンを押す指も軽やかに 車が走り出します。 窓を全開にすると 朝の涼やかな風が入ってきました。 なびく髪をかきあげながら 昇りゆく太陽を見上げます。 砂利道を登ると 見えたのは丸太の特等席。 車に積んでいたキャンプ用のコンロを取り出して とっておきの富士山の水を沸かします。 コップにティーバッグをスタンバイ。 お湯を注ぐといい香りが漂ってきました。 自然に囲まれながら、朝の紅茶の美味しいこと。 慌ただしい毎日があるからこそ この穏やかな時間を愛おしく思えるのかな。 遠くで聞こえる鐘の音が心に響きます。
2025/06/25 18:35
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*けいこ*+
きちゃった ( ̄∇ ̄*)ゞ たまには日帰り入浴もいいよね。 ここは武甲温泉。 武甲とは、武蔵国(現在の東京都と埼玉県 及び神奈川県の川崎市、横浜市)と甲斐国 (山梨県)のことを言うけれど、ここでは、 武甲山(埼玉県秩父地方)に由来するよう です。 のれんをくぐると、 どこか懐かしい温泉宿。 90畳もの宴会場には舞台があって、 時折、催しが開かれるそう。 演劇や歌舞伎もあるみたい。 壁には所狭しとポスターが貼られています。 ガチャガチャや、「いたいワニー」、 「黒ひげ危機一発」のおもちゃまであります。 小さい頃デパートのおもちゃコーナーで やったっけ (*´▽`) どこか懐かしいおもちゃコーナーを横切ると 目的の入浴処。 今日はどうやら一番乗りだったみたい。 誰もいない脱衣場で そっと体重計にのってみます (*´ェ`*) そっと乗ったって、 体重が少なくなるわけではないけど。。。 ですよねー。自覚アリありの微増(T∀T) さささ、気をとりなおして お風呂にはいちゃいましょ。 檜風呂にひたりながら、の〜んびり。 あぁ〜いい気持ち♪ (〃^ー^〃)
2025/06/20 06:24
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*けいこ*+
「ほーらい、ほーらい」 普段は3 層の笠を付けずに曳き廻している “中近笠鉾” が本来の姿で近づいてきましたよ。 祭り好きとしては、血がさわぎます。 植樹祭が秩父で開催されることを記念し、 夏のお祭りである川瀬祭の笠鉾と 冬のお祭りである秩父祭の屋台が 市街地で一挙公開。 陛下がご覧になられたのかと思うと なんとも誇らしげな気持ちです。
2025/06/16 14:47
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*けいこ*+
パトカーや白バイによる車列。 この重々しい警備に その場の雰囲気が張り詰めているのが わかります。 沿道では興奮ぎみの歓声があがりだしました。 見えるのは「菊の御門」。 天皇陛下のお通りです。 車の中から「お手降り」する陛下。 呼応するかのように小旗が舞い始めました。 5月25日、 埼玉県秩父にて植樹祭が行われました。 ご臨席のために秩父を訪れる陛下をお迎えするべく 街は歓迎ムードに包まれます。
2025/06/10 05:04
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*けいこ*+
正面に見えるのは渋谷スクランブルスクエア。 「おのぼりさん」のけいこは、 この新しく変わりつつある渋谷駅界隈の光景に 興奮しちゃう。 まるで、未来都市。 見上げるようなビルの高さに圧倒されてしまいます。 「100年に1度の再開発」とは文字どおり。 これはすごいっ。 けいこが東京で暮らしていたときは 東京ドームの完成に浮き足たっている頃だったっけ。 なんてことを思い返しながら 足早に改札へ向かいます。
2025/06/04 21:25
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*けいこ*+
このとびらは、 わたしたちのみらいにつながる 夢いっぱいの入り口です。 できたらいいな、 かなうといいな。 さあいっしょに、このとびらをのぞいて ワクワクするみらいをみつけてみませんか。 モニュメントの近くに、このように書かれていました。 大人のわたしまでなんだか楽しくなってきちゃう。 忘れかけていたドキドキを取り戻しに 扉をくぐってみようかな。
2025/05/26 12:12
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*けいこ*+
前回のブログで、 町田に着いたよ、次はどこにいくと思う? って聞いたら沢山の声を寄せていただきました。 ありがとうございます(*^ー^)ノ♪ 第一の目的は、 ブログの写真で紹介した「開かずの踏切」 ニュースでよく取り上げられていたので 実際に見て肌で感じてみたかったのよね〜 第二の目的は、 この「ラーメン町田商店」です。 町田に来て町田商店のラーメンを食べるなんて、 サイコーでしょ(笑) やっぱり、本店は貫禄が違う!うま〜いっ!! みなさんに寄せてもらった町田からの散策コースは 次回町田を訪れたときの参考にさせてもらうね♡
2025/05/11 07:26
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*けいこ*+
町田駅に着きました。 さて今回の目的はなんだと思う? くふふ。。。
2025/04/28 05:48
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*けいこ*+
八戸にやってきました。 全国にはパワースポットと呼ばれる神社が 数多くあるけれど、訪れた誰もが驚くほどの パワーを秘めたスポットがココににありました。 海岸から陸続きの蕪島と呼ばれる島に鎮座する 蕪島神社。島に一歩踏み入れば、 神の使いのウミネコたちが大歓迎してくれます。 ご神域では、別名「ウミネコ爆弾」と称される 強烈な「運」が降り注ぐことも(笑)。
2025/04/15 05:30
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*けいこ*+
前日の吹雪が嘘のように晴天になりました。 ここは、十和田市現代美術館。 十和田市の中心市街地にある官庁街通り全体を 美術館に見立て、現代美術館やアート作品等が 並んでいます。 写真は「フラワーホース」。美術館を訪れた人々を 迎えるウェルカムブーケの役割も果たしているとか。 他にもアート作品が並んでいたけれど 紹介しきれないのが残念です。
2025/03/27 20:32
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*けいこ*+
旅行二日目の朝を迎えています。 吐いた息までも凍ってしまいそうな寒さにブルルッ。 旅館のおかみさんに促されるまま朝風呂に入りにきましたよ。見えてきました、みちのく温泉♪ 泉質がいいと聞いたので楽しみです。 ん? 十和田湖にはいつ行くの?って思いましたか? 実は初日に行こうと思ったのですが、七戸十和田駅から十和田湖に向かう道が閉鎖されていたんです。奥入瀬渓流へ行く道もしかり。七戸十和田駅の辺りは晴れていたのですが車を走り出すと、雪が激しく降りだしホワイトアウト状態に。周りの景色が何も見えないんですもん。いやぁ、怖かったなぁ。。。
2025/03/24 06:42
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*けいこ*+
はやぶさ新幹線が滑り込んだ駅は2010年に開業した七戸十和田駅。まだ15年しか経過していないからでしょうか。現代的なスタイリッシュな建物が印象的です。 ここは新幹線のみが停車する駅で、十和田湖への玄関口になっています。奥入瀬渓流へもここから行くのがいいですね。きっと季節が違ったら、緑豊かな景色を堪能できたのかと思うと残念です。 さて、この十和田湖ですがカルデラ湖で奥入瀬渓流の源。周囲の長さは約46kmと広大で、最深部の深さは327mと日本3位の深さを誇ります。カルデラ湖とは、火山の噴火でえぐられた大地に、長い年月をかけて雨水が貯まったものをいいます。エネルギーのすさまじさと年月の重みが感じられ、北の高地にありながら冬でも凍らないことから「神秘の湖」と呼ばれることもあるそうですよ。なんだか見に行ってみたくなりました。。。
2025/03/19 05:11
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*けいこ*+
時折吹く強い風が空にある雲を追いやって 青い空を見せてくれるようになりました。 春はもうすぐそこまでやってきています。
2025/03/15 08:21
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*けいこ*+
この3月、 子どもが家を離れ一人立ちすることになりました。 部屋を整理していると懐かしい手紙。 「ひとりでいえにいるのはさみしいから うらのこうえんにいってくるね。 はなれていてもママがいちばんすきだよ。 ママがさみしかったらかえってくるね。」 なんでかな、 涙がこぼれてきちゃった。 あんなに小さかった手をしていたのに 今週末、卒業式を迎えます。 ♪ 3月9日 ♪ 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 唄/レミオロメン
2025/03/09 21:38
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*けいこ*+
茅の輪くぐり(ちのわくぐり) 「祓へ給ひ 清め給へ 守り給ひ 幸へ給へ」 (はらえたまい きよめたまえ まもりたまい さきわえたまえ) 心で念じながら輪をくぐります 不思議。。。 身体が軽くなったようです
2025/03/02 07:09
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