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1594年頃に石川数正・康長親子により築城された松本城。 北アルプスの雄大な山なみを背景に、白漆喰と黒漆塗りの五重六階建ての天守が、歴史と風格を漂わせています。 以前は外壁面上の板に塗られた黒漆の色 から烏城といわれたこともありましたが、正式な記録がないことから、今は烏城と言われなくなったとか。 一匹の白鳥が舞い降りてきました。優雅に泳ぐ姿は、流れる時間までも緩やかに感じさせてくれます。
NEW 2025/12/18 21:12

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時刻表は確認してきました。 そう、まもなく出発時間。 どうか間に合いますように。 つい小走りになりながら、 JR松本駅にやって来ました。 いました、スーパーあずさ。 さっきまでいた観光客は 発車ベルと同時に乗り込んでいきます。 この瞬間を待っていました。 特等席で、カメラを構えます。 パシャリ。 ゆっくり、そしてしなやかに 闇夜を新宿へ向けてあずさが走り出しました。
2025/12/17 05:43

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2011年春、NHK連続テレビ小説「おひさま」が放映されました。安曇野や松本を舞台に人生模様が描かれる物語にこの水車小屋が登場しています。見ていた人なら分かるかな〜。 ところで、この水車小屋は1990年に公開された黒澤明監督の「夢」の撮影のために作られたものです。自分の夢を基に撮ったとされ、8話からなるオムニバス映画の最終章「水車のある村」は、農場の脇を流れる二つの川の合流地点で撮影が行われました。 さて、そのふたつの川とは、湧水100%の蓼川と万水川のことを言います。それぞれの水温が違うため、すぐには混ざり合わないまま下流へ流れていく様子が、その透明度で見てとれることができます。実は、珍百景にも選ばれた珍しい場所なんですよ。 なんだか小腹がすいてきました。わさび農園ならではのモノを食べたくて、ホットドックを注文してみました。通常マスタードであるところにわさびが塗られ、ピリッと刺激を与えています。わさびソフトクリームは、ほんのりわさびの味わいを感じることができましたね。お土産に、わさびを買って帰りたかったのですが、品切れだったのが残念でした。すりおろしたばかりのわさび、味わってみたかったなぁ。 のんびり過ごしているうちに、日が暮れて来ました。さ、急いで次なる街へ車を走らせるとしましょうか。夕暮れの空を鳥が渡ってゆきます。。。
2025/12/17 01:10

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安曇野市一帯は、北アルプスの雪解け水が伏流水となり、水が至るところで湧き出ています。この清らかな水は真夏でも水温が15度を超えることはありません。こうした豊富な湧水と冷涼な気候を生かして安曇野市で約100年以上前から栽培されているのがわさびです。実は、長野県はわさびの生産量が全国1位ですが、その9割を占めるのが安曇野産なんですって。市内の穂高地区には100を超えるわさび田がありますが、なかでも群を抜いて大きいのが、4万5000坪という広さを誇る大王わさび農場です。
2025/12/15 05:33

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1985年、毎週水曜に放送されたNHK新大型時代劇「真田太平記」には、真田一族が英気を養い傷を癒したとされる地として別所の湯が多く登場しています。 特に、舞台となったここ「石湯」では、物語の中で重要な位置を占める向井佐平次と真田幸村との出会いがありました。また、幸村が女忍者お江(おこう)と結ばれるのもこの湯けむりの中でしたね。 さて、その噂の湯へ入ってみるとしましょう。湯は、透明の硫黄泉。微硫黄臭やなめらかな浴感があるやさしい温泉で、温度は42℃強ぐらいでした。浴槽は、天然の岩間をそのままに他にはない独特の雰囲気がありましたね。ぽかぽかに温まった身体のまま外のベンチにいると、源泉が飲めると教えてもらいました。どれどれ。龍の口から流れ出ているそれなるものをいただいてみるとしましょうか。
2025/12/14 05:52

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信州最古の禅寺、安楽寺。その境内に佇む鎌倉時代の禅宗様建築による三重塔は、全国で唯一現存する木造八角塔として国宝に指定されました。 見えるでしょうか、緻密な木組みの技。端正な八角形のフォルム。まるで、色づいた紅葉の木々までも、光ふりそそぐ三重塔を引き立て、来世を醸し出しているようです。
2025/12/12 23:05

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北向観音は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の慈覚大師円仁により開創された霊場です。本堂が北に向いている、全国的にも珍しいお堂なんだとか。一方、長野の善光寺は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願います。現在と未来の片方だけですと片詣りと言われており、向き合ってる両方をお詣りしたほうが良いと伝わっているんだそう。 観音堂正面のすぐ左には参拝前に手や口を清める手水舎があります。なんと別所温泉の源泉がでているんですよ。さすが、温泉地ならではですね。 お詣りを終えて、右手へ進むと薬師堂がありました。建物は、崖に張り出して造られた見事な木造の懸造(かけづくり)建築が透かし見られます。どこかしら京都にある清水寺を思い出したのはけいこだけでしょうか。琉璃殿という名称は薬師如来の「瑠璃光如来」から来ており、温泉の薬効と薬師如来のご利益が結びついた温泉薬師信仰に由来しているそうです。
2025/12/12 00:06

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別所温泉の敷地に、今にも走り出しそうな車輌が保存されています。ドアの戸袋の窓が縦楕円形であり、その形から丸窓電車の愛称で親しまれた「モハ5250」です。別所線の主力電車として塩田平を走り続けましたが、昭和61年5000系導入とともに引退することとなりました。 時を重ね、導入された5000系もまた線路を離れるときがきます。その車輌は渋谷駅ハチ公前広場で「青がえる」として復元されたものの都市開発を理由に、今度はハチ公(秋田犬)ゆかりの地である、秋田県大館駅前に展示されることになります。 電車は引退してもなお旅を続けるのですね。 かすかに電車の音が聞こえてきました。見えるのは「レインライン号」です。新旧車輌、横並びの写真が撮れるか、パシャッ。
2025/12/10 06:54

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信州の古湯・別所温泉は約1500年前、ヤマトタケルノミコトによって発見されたと伝えられています。 その土地へ別所温泉駅が開業したのは1921年(大正10年)。その後、数回にわたり駅舎の改築を行い、1950年(昭和25年)現在の外観となります。 さ、時間となりました。上田電鉄がやってきましたよ。
2025/12/08 18:50

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菅平山系の名水で仕込む亀鈴など、信州の水とコメを大切にしたいとの思いを込めて醸し出された地酒が評判という岡崎酒造にやってきました。創業1665(寛文5)年の老舗なだけに店の佇まいに貫録を感じます。 ここの杜氏は、女性が活躍しているんだとか。この業界では珍しいことのようで、その手腕が注目されているようです。2021年には「ニッポンを変える100人」にも選出された凄腕のようですよ。
2025/12/08 18:49

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上田城の城下町、江戸時代には宿場町として栄えた柳町に到着です。今もなお石畳の道や長屋が軒を連ねる町並みの一角に、菱屋があります。この味噌屋、実は武田信玄の次男である海野信親(またの名を武田 竜芳)の子孫が作る創業90年の味噌屋なんだとか。 さて、お店ののれんをくぐると、幾種類ものお味噌が並んでいます。赤味噌、白味噌、ゆず味噌まであります。また、年代物の味噌に出会うのは初めてでしたね。熟成されて美味しいのかな。 普段からお味噌汁を飲んでいるせいでしょうか。店内に漂うどこかお味噌の甘辛い香りにほだされていると、見つけてしまいました。味噌せんべい。コレ美味しいと評判だったんです。買って食べ歩きしよっと。柳町さんぽ、楽しくなってきちゃった。
2025/12/06 00:23

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平成19年(2007年)に国指定登録有形文化財に登録された、みすゞ飴本舗にやってきました。 大正モダニズム時代の優雅で壮麗な風情を残した木造洋館造りの建物は、大正13年(1924年)に建てられたものです。外観は石造りのように見えるでしょ、でも実際は木造建築なんですって。 店内にある豪華なシャンデリアが、大正ロマン溢れる雰囲気を醸し出しています。調度品もオシャレ。まるで、タイムスリップしたような気分を味わえること間違いなしです。 ここで販売されているのは「みすゞ飴」。「飴」という名前ですが、実際には飴のような硬さはなく、ゼリーやグミに近い、弾力のある食感を楽しめます。 グラニュー糖と水飴、寒天で作られており、果汁の自然な甘さと酸味が美味しさをひきたてています。着色料を使っていないのにカラフルな飴は、お皿に並べておくだけで、つい口に入れたくなるような誘惑があります。食べてみると、飴を包むオブラートがやんわり溶ろけて、どこか懐かしさを感じてしまうから不思議ですね。
2025/12/04 05:53

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朝になりました。 まずは、駅の様子をチェクします。今回は車での移動だけれど、駅はその地域の顔なので、見過ごすわけにはいきません。ふむふむ。ここは、JR東日本の北陸新幹線(群馬県の高崎駅から福井県の敦賀駅まで)、しなの鉄道のしなの鉄道線(長野県の軽井沢駅から長野県の篠ノ井駅まで)、上田電鉄の別所線(当駅から別所温泉駅まで)の3路線が乗り入れなのね。 子どもへのお土産に入場券を買い求めて駅を出ると。。ん? お土産に入場券はおかしいって? とんでもない、ウチのぼっちゃんは切符マニアなので大喜びなんです(笑) 駅前には真田幸村の像があります。なんとも勇ましい姿! 一礼をして、足早に通りすぎました。さ、今日は観光三昧、次のスポットへ急がなくちゃ。気持ちいいほどの秋空が空いっぱいに広がっています。
2025/12/03 17:41

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上田城跡公園内に鎮座しているこの真田神社にお詣りです。社殿は明治維新後に建立され、真田氏、仙石氏、松平氏の歴代上田城主を御祭神としています。 左下の写真は、赤備え大兜。弱者に寄り添う心根源的な愛を示す「仁」、眞田氏が上田合戦・籠城・真田丸などと数度に渡り大軍を相手に戦った時に示した知恵と勇気を表す「智」・「勇」を守護しています。 右下の写真は、絵馬のトンネル。勝負運にあやかって合格祈願をする受験生の思いがこめられています。
2025/12/03 12:06

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関ヶ原の戦いの裏で「第2次上田合戦」が繰り広げられていたのは有名な話。 「真田親子の目的は、徳川主力の徳川秀忠軍を上田に足止めして、関ヶ原の戦いに参加させないことでした。真田軍は3,000人程度の少ない軍勢で、38,000人もの大軍である徳川秀忠軍を巧みに翻弄。1週間、徳川秀忠の軍を留めることに成功します。甚大な被害を出した徳川秀忠軍は関ヶ原の戦いに間に合わず、真田昌幸と真田幸村(真田信繁)の目的は達せられ たのです。」 しかし、その幸村も大阪夏の陣で命を落としてしまいます。 「真田幸村(真田信繁)率いる真田隊は徳川家康の本陣まで攻め込み、あと一歩のところまで徳川家康を追い込みます。徳川家康が2度も自害を覚悟したと言われるほど、真田隊の勢いは凄まじかったのです。しかし、徳川家康の首を取ることは叶わず、すでに多くの兵を失った真田幸村(真田信繁)は、徳川方の援軍の前に力尽きます。」 勝者の徳川方に寝返ることもできたはずですが、義を貫いて敗者の豊臣方に付き、人生の最期を華々しく飾って散った幸村。その潔さが、武士魂が、けいこの心を揺さぶり離さないのです。。。 写真は幸村像。まるで太陽の光までも味方につけてしまいそうな力強さがあります。
2025/12/01 06:03

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*けいこ*+
東虎口櫓門(ひがしこぐちやぐらもん)。 虎口とは城郭の要所にある 出入口のことをいいます。 敵が来るならけいこがやっつけちゃう。
2025/11/29 23:59

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*けいこ*+
去年、武田信玄を訪ねる旅をしたのですが(→よかったらブログを見てね)、あれからずっと、次は真田幸村ゆかりの地を歩きたいと思っていました。 一年越しの思いを叶えるべく、今回は真田一族の歴史に触れる城下町、上田へ来てみましたよ。 ここ上田城は、幸村の父である真田昌幸によって築城されました。平城でありながら2回にわたる合戦で徳川軍を撃退し、その名を天下にとどろかせた戦国屈指の名城です。 この季節、紅葉が見頃を迎え、愛でながら城内を散策とするとしましょうか。
2025/11/29 05:26

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なんだか、かわいい機関車でしょ。これは、カブトムシの愛称で親しまれた草軽電気鉄道の電気機関車(デキ12形)です。運転席が狭いため横を向いて運転する仕様となっており、時速わずか15キロで走行したそうです。当時、新軽井沢と草津温泉の55.5キロを結び、観光客や地域住民が乗るだけでなく、硫黄の運搬にも活躍された記録が残っています。しかし、昭和37年、台風による被害をきっかけに廃線が決まってしまいます。惜しまれつつも姿を消した草軽電気鉄道の約半世紀にわたる活躍は、ここ軽井沢駅で見ることができます。 軽井沢駅では、最新鋭の「北陸新幹線」、新幹線の誕生と共に第三セクターとしてうまれた「しなの鉄道」、そして昭和に廃線となった「草軽電気鉄道」に触れることができます。時代と共に移り変わりゆく鉄道の歴史をここで感じられるのもなにか縁を感じます。
2025/11/28 06:51

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しなの鉄道線は、平成9年10月1日、北陸新幹線の東京・長野間が開業したことに伴い、JR東日本から経営分離された信越本線の軽井沢・篠ノ井間を引き継ぎ、全国初の並行在来線として開業した第三セクターの鉄道会社です。 新幹線開業時に取り壊された軽井沢駅舎が、しなの鉄道軽井沢駅舎として復活しました。駅舎の中は、もうクリスマスツリーが飾ってありますよ。木の温かみを感じさせる雰囲気がのどかな軽井沢にぴったりです。
2025/11/27 11:46

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鉄道最大の難所といわれた碓氷峠に残る旧信越本線跡「アプトの道」。これは、アプト式鉄道の廃線敷を活用した遊歩道で、横川駅〜めがね橋の間の約6km、片道約1時間30分のウォーキング・コースです。国の重要文化財である旧丸山変電所をはじめ3つの橋梁と5つの隧道(ずいどう)があり、鉄道煉瓦構造物群などの鉄道遺産にふれることができるんですよ。隧道には灯りがあるので、内側から積み上げられたレンガの美しさを堪能することができるのも味わい深いですね。
2025/11/26 05:21

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「『碓氷峠鉄道施設』は、明治24年(1891)6月に着工され、全線の距離11.2kmに隧道26箇所、橋梁18基、カルバート21基をはじめとする構造物が、明治25年(1892)12月、わずか1年6ヶ月の驚異的短期間で完成されました。中でも『碓氷第三橋梁』は、碓氷線最大の構造物であり、国内最大規模の煉瓦造アーチ橋です。径間60ft(18.3m)のアーチ4連からなり、『めがね橋』の名で親しまれています。」とは、ホームページから。 見上げるような重厚感あるアーチ橋に圧倒されてしまいます。せっかくなので登ってみるとしましょうか。橋の上は、廃線敷を利用して約6キロメートルが遊歩道「アプトの道」として整備され、歩いて渡ることができるようです。
2025/11/25 06:23

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*けいこ*+
この日、碓氷峠鉄道文化むら内の「静態保存車両」の塗装作業が行われていました。どうやら、事前に募っていた企画参加者と、スタッフや文化むら登録者による車両清掃ボランティアが行っているようです。ペンキが入ったバケツを片手に塗るさまは、とっても楽しそうです。 けいこもしてみたかったなぁ (´・c_・` ;) うらやましい気持ちを押さえつつ、ヒョイと電気機関車のデッキに登ってみました。どれどれ。。中の様子見ちゃったもんね(笑)。これって逆ガブリつき? (注)見学用電気機関車につき登っていいことになっています
2025/11/24 06:19

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*けいこ*+
やっぱり来ちゃった(笑) ここでは碓氷峠の歴史や色々な電車との出会いがありましたよ。 群馬県の横川と長野県の軽井沢を繋ぐ交通の要衝として知られてきた碓氷峠。この峠は日本一の峠といわれ、最大66.7パーミル、標高差553mもの急勾配があります。その為、峠を登るときは特急「あさま」の後ろにEF63電気機関車を連結して後ろから押し上げ、峠を下りて上野へ向かう時は特急「あさま」の前にEF63電気機関車を連結してブレーキをかけながら峠を下りて行ったのです。 写真は、左上がEF63電気機関車、右上が特急あさま、下が碓氷峠で採用されたアプト式のレールです。車輪が滑らないよう車軸にピニオンギアという歯車を取り付け、ラックレールというギザギザがついていますよね。 ちなみに、特急あさまの脇にけいこがいます。けいこよりずっとずっと大きい特急あさま、伝わるかな。
2025/11/22 19:56

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荻野屋のドライブインにきました。 目的は「峠の釜めし」。 出来立ての釜めしを買い求めるお客さまでレジ前には列ができていました。 わかる、わかる。そうまでして買いたい気持ちはお〜んなじ。 ここの釜めし、美味しいだけでなく、陶器に入っているアノ感じもイイよね。 え、まだ食べたことない? ココまで来るのが大変なときは、駅弁まつりに出店していることがあるので、 覗いてみてね。
2025/11/22 02:56

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いよいよ新章スタート! 秋の長野県を訪ねてきましたよ。この季節ならではの美しい紅葉や史跡めぐりをご紹介。一緒に旅する気分を味わってもらえたら嬉しいです ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪ 写真は群馬県にある妙義山。日本三大奇景の一つにも数えられる山なんです。走っている車からの撮影なので、奇岩をフレームにおさめされなかったのが残念。さあて、ここから峠越えして行きますよ〜。 【追記】 本文訂正しました
2025/11/22 02:32

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お腹、すいてきちゃった (*´〜`*) なにか食べて帰りたーい、ということで 道沿いにあるビストロヒガキに寄ってみます。 このお店、ずっと気になっていたんですよね。 店内はいい雰囲気が漂っています.。*・゚゚ 通りすがりのテーブルの料理をチラ見して 席に座ります。 あのカップルが食べていたのはコレね、 なんてメニューを確認しちゃう (*´∀`*) だって、美味しそうに食べていたんだもん。 注文に迷っているあいだにも 生唾があがってきちゃった。 バレないようにゴクンと飲み込んじゃう (。-_-。) 注文したのは、旬野菜と大山鶏の塩味のスパ。 運ばれてくるの、楽しみだな〜♪
2025/11/20 08:18

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ポーという音に振り返ると、スカイトレインがやってきました。なんとも愛らしいサイズ感。地域のお祭りに行くと似たトレインがあって「乗りた〜い」と子どもたちがだだをこねたのはもう何年前のことだろう。その子どもたちもすっかり大きくなりました。懐かしいですね〜。 紅葉をひとしきりみて引き返そうと思ったらさっきのスカイトレインがやってきました。乗っていたのは、けいこより年上のお兄さまやお姉さま。早朝のお散歩を終えて疲れちゃったのね。確かに、この「スカイロード」は3kmもありますもんね〜。歩いて引き返すのが大変なの、わかるわぁ。なんだかけいこも乗りたくなってきちゃったな(笑)。
2025/11/19 00:28

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10月下旬、ミューズパークを訪ねました。 園内は紅葉のまっさかり。 約3km続く500本ものイチョウ並木は 黄金色のトンネルになっていました。 早朝ということもあって、 人気が少ないのもいいところ。 よく見てみると、 黄色の葉も少しずつ色づきが違うのね。 朝の犬の散歩かな、 足元に柴犬がやってきました。 犬好きなのが分かるのかな。 犬を囲んで、飼い主さんとご挨拶。 穏やかな時間を過ごしています。
2025/11/18 08:09

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秩父にいます。 ぶどう畑に、なんと鹿が !!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!! じっと見ていると、鹿も視線に気づいたのか こちらをジーッと見ています。 え、こんなことある?
2025/11/18 08:08

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*けいこ*+
「よこぜ車両基地フェスタ」を見終え 西武秩父駅に戻ってきました。 すると、特別列車、通称「52席」が ホームに( ̄□ ̄;)!! まだ到着したばかりの様子で、 秩父から乗り込む人のために テーブルをセッティング中でした。 このタイミングで出会ったのも何かの縁。 「撮り鉄」がここぞとばかりに シャッターをきっています。 食堂列車の室内を撮れるなんて 乗車しないかぎりないですからね。 いや〜、テンション爆上がり☆彡 でも、そうね、いつか 撮るだけでなく乗ってみた〜い.。*・゚゚ 人気高すぎて、チケットが取れないのが ざ〜んねん゜゜(´O`)°゜
2025/11/16 01:55

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