三厩(みんまや)駅
青森旅行の最終回を「津軽二俣駅」にするつもりでブログを書き綴っていたのですが、リクエストをいただいたので、番外/鉄子編をご紹介します♪ 旅にでたら、その土地の電車を見たいのはけいこ流。電車の詳しいことは知らないけれど、形や色、電車が溶け込む風景などを見て楽しんじゃう(笑) 今回は、津軽半島の日本最北端の駅ってどこかなって地図を広げてみました。それは、津軽線の終着駅、三厩駅でした。先のブログ「津軽二股駅」で触れましたが、この度一部廃線が決まった駅のひとつです。 このけいこが、行かなかったのかって? 行かないハズはないですよね(笑)。ハイ、行ってきましたよ。道路の案内板を見ながら訪ねて見ると、そこには、三厩駅がひっそりとありました。人気ない駅に、一抹の寂しさを感じたのはけいこだけではないハズです。
鉄道の過去と未来が写ってるね(=^・^=)流石けいこちゃん
鉄子さん?の視点で視ると興味深いですね(^^♪高速化するのも良いけれど、「古き良き時代」も大切にしたいですね(^^)/
かなりの勢いで新幹線が通過するのを見れるところですね。
先日新幹線で函館に行く際に、
当然そこも通過したけど車窓から青函トンネル入口広場が見えました。
けいこさんと同じような景色を見たのかと感動!
これがこの前言ってた『駅の渡り廊下』ってやつだね?