龍飛崎(たっぴみさき)
津軽半島の突端に位置する岬。 龍が飛ぶかのように強い風が 吹くことから命名されたとか。 この日は晴れていたこともあり 津軽海峡の向こうに 北海道松前半島が見えました。 写真ではお伝えできないのが 残念です。
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写真の先に見えるものこそ、海面下140mの世界を体験できる「体験坑道」へ続く線路です。地下坑道には、特設展示エリアを設けられており、 実際に掘削に使われた機械などが展示されているほか、 当時の現場を 再現展示されています。さ、「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」に乗り込んで 斜度14度の斜坑を進むとしましょうか。
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津軽半島の突端に位置する岬。 龍が飛ぶかのように強い風が 吹くことから命名されたとか。 この日は晴れていたこともあり 津軽海峡の向こうに 北海道松前半島が見えました。 写真ではお伝えできないのが 残念です。
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JR北海道 奥津軽いまべつ駅から車で20分程のところに北海道と本州を繋ぐ青函トンネルの本州側入口があります。トンネル入口上部に題字があるのが見えるでしょうか。「青函隧道」は時の中曽根首相によるもの。なんとも力強い字体です。 海底部は23,3km、陸上部は30,55km、総延長53,85kmの鉄道トンネルとして当時世界最長、現在世界第二位の海底トンネルである青函トンネルは、1988年3月に津軽海峡線として開業しました。工事期間は約24年間、のべ1400万人にのぼる作業員が携わり、日本の土木史上空前のスケールを誇る仕事であると言われています。 開業後28年を経た2016年3月には、北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)が開業し、青函トンネルはその一部となりました。現在は北海道・本州の大動脈として、貨物や新幹線が走行しています。 あ、ゴォーという音が聞こえて来ましたよ。北海道からやってきた貨物列車が見えてきました。
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最先端の技術ですね〜!ここまで掛かるのにどれだけの時間と知恵を費やした事か??
青森〜北海道まで頑丈な「穴」が掘れるとはねww
穴の中まで行くの(=^・^=)けいこちゃんのを探検したいよ
タ◯さんへ
工事期間は約24年間、のべ1400万人にのぼる作業員が携わったといいます。青函トンネル記念館の記録によると何度かの事故もあったと聞きますから相当な苦労があったことでしょうね。
国鉄民営化の頃開通なんだよね!忙しくてそのころに日曜日なんか起きたら昼でした。まだトンネルも見学できるんだね!ママのはどう?
Hさんへ
エッチ。。。(//∇//)
Sさんへ
民営化の頃に開通なのには気づきませんでした。行った日が土曜日だったせいか、一回辺りに見学できる人数に達して次回の回まで待たなければ行けないぐらいの盛況ぶりでしたね。
写真のアングルがマニアックですねー
KMNYさんへ
ケーブルカーを撮影したのもあるのですが、海底トンネルを少しでも伝えたくて(笑) 写真、分かりにくいかったですよね。ピントを海底トンネルに続く線路にあてればよかった(^_^;)
この記念館まで行ったの?遠かったでしょう〜
でもあの広い津軽海峡の海の底にトンネルがあると思うと
よくつぶれないで穴を掘ったなあとスゴイです!
Kちゃんへ
あー、それそれ、思いましたよねー。よくつぶれない。すごい技術ですよ。過去にないものを作るわけですから相当な苦労があったことでしょうね。