安楽寺 八角三重塔
信州最古の禅寺、安楽寺。その境内に佇む鎌倉時代の禅宗様建築による三重塔は、全国で唯一現存する木造八角塔として国宝に指定されました。 見えるでしょうか、緻密な木組みの技。端正な八角形のフォルム。まるで、色づいた紅葉の木々までも、光ふりそそぐ三重塔を引き立て、来世を醸し出しているようです。
*けいこ*+さんのブログ

1985年、毎週水曜に放送されたNHK新大型時代劇「真田太平記」には、真田一族が英気を養い傷を癒したとされる地として別所の湯が多く登場しています。
特に、舞台となったここ「石湯」では、物語の中で重要な位置を占める向井佐平次と真田幸村との出会いがありました。また、幸村が女忍者お江(おこう)と結ばれるのもこの湯けむりの中でしたね。
さて、その噂の湯へ入ってみるとしましょう。湯は、透明の硫黄泉。微硫黄臭やなめらかな浴感があるやさしい温泉で、温度は42℃強ぐらいでした。浴槽は、天然の岩間をそのままに他にはない独特の雰囲気がありましたね。ぽかぽかに温まった身体のまま外のベンチにいると、源泉が飲めると教えてもらいました。どれどれ。龍の口から流れ出ているそれなるものをいただいてみるとしましょうか。
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宿の温泉もいいけど、別所温泉の三つの外湯をめぐるのもいいよね
『石湯』『大師湯』『大湯』それぞれ雰囲気も違っていい感じだし・・・
と、そろそろお腹が減ってくるころじゃない(笑)
湯煙の中で結ばれる(=^・^=)混浴でエッチしたのかな 今も昔も変わらないけいこちゃんとお風呂で
イチャイチャしたいなー