源氏物語ミュージアム
実は、紫式部が描いた源氏物語、大ファンなんです! 源氏物語を漫画化した大和和紀作「あさきゆめみし」を全巻持っているほど、はまっていましたね〜。いつかはこのミュージアムに行きたいと思っていましたが、念願叶って、やっと来ることができました。今もまだ思い出すだけで興奮さめやらぬ感じです。 ミュージアムでは、宇治十帖について展示がありました。その企画展名が、「月の夜に、あなたの言うことを信じると言って、そっと抱いてほしい」。読むだけで、キュンキュンしちゃいます(笑)。絵巻と詩の展示がまたファンにとってはたまらなくいいものでしたね。 ちなみに、宇治十帖は、源氏物語の最終章に描かれており、光源氏が亡くなった数年後に、光源氏の末子が己の出生を考えるために訪れた宇治で恋を重ねていく物語です。 見ているだけで嬉しくてゆっくり鑑賞していたら、10円玉の模様で有名な平等院の入館時間に間に合わなくなっちゃた。旅行にハプニングはつきものとは言うけれど失敗しちゃったな(涙) 。
紫陽花の満開の時期に行かれたのね良かったです(=^・^=)京都のお花ガイドで紫陽花ナンバーワンは
三室戸寺ですから
Hさんへ
6月に行ってきました。ブログへのアップに時間がかかり、いいタイミングで紹介できなかったのが残念です。三室戸寺、ほんと綺麗でした。たくさん撮影したので、もっと見てもらいたいぐらいです( ´∀` )b
通な所に行くねぇ・・・
予想がはずれてばかりだ
HRNTさんへ
あら、それは褒め言葉かな(’-’*)♪ ところで、この写真の中にけいこがいます。小さいけれど分かるでしょうか? あじさいに埋もれて見つけられないかもですが、見つけてほしいな。
やっぱりここにも行ったんですね、あじさいで有名ですから!
もちろんすぐ見つけましたよ、遠くを散策するけいこちゃん!
お〜い!と声を掛けようか迷ったんですけどね〜笑
Kちゃんへ
えー、声かけてほしかったなぁ。一緒に散策したかったよ。この紫陽花は西洋紫陽花だね、花言葉はね、なんて流れる時間をゆっくり味わいながら。ね、次は先に行っちゃいやよ、待っていてね。