*けいこ*+さんが投稿しているブログの「新着」一覧ページです。 *けいこ*+さんが書いたブログに「いいね」やコメントを残してコミュニケーションの幅を広げてみましょう♪
藤の花が有名な、あしかがフラワーパーク。テレビ中継で見たことはあるけれど来たのは初めて♪色とりどりの花達がライトに照らされています。雨模様も、なんだか素敵。。。
2022/05/22 08:41

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*けいこ*+
黄色は幸せを招く そう、信じています (’-’*)♪ 黄色は金運アップに繋がるなんて聞くけれど けいこのいう幸せは 人とのつながり、かな (*´・ω-) けいこは かなり不器用でね 自分のダメさに 落ち込むことも多いんです そんなとき 黄色の花を眺めると とても穏やかな気持ちになります (*ov.v)o 黄色は けいこにとってラッキーカラー あなたはどんな色が好きですか?
2022/05/20 13:53

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*けいこ*+
NHKの大河ドラマ見ていますか けいこは、ドはまりです(笑) 歴史って奥深いですよね なんだか ご当地巡りしたくなってきちゃったな。。。(’-’*)♪
2022/05/17 12:20

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*けいこ*+
鎌倉武士の守護神としてゆかりの鶴岡八幡宮。 鎌倉初代将軍である源頼朝の祖先源頼義が、 京都の石清水八幡宮を 歓請(神様の御分霊を他の地に還し祀ること)し、 八幡宮を鎌倉の由比ヶ浜に祀りました。 1180年源頼朝が現在の地にお還しし 鶴岡八幡宮の基礎を造ったということです。 本宮桜門の額に「八幡宮」と記された「八」の字は 鳩が向き合う形になっています。 これは、八幡神のお使いが鳩であることに ちなんだものだそう。 写真、鳩の「八」は見えるでしょうか。 お参りを終えて振り返ると 眼下には八幡宮まで続く参道 その先には海が見えています。 歴史上の人物である源頼朝も 同じ風景を見ていたのかと思うだけで ワクワクしてきました。。。
2022/05/14 09:09

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*けいこ*+
江ノ電鎌倉駅に着きました(o´▽`o)ノ 鶴岡八幡宮に続く小町通りには お土産屋や飲食店がずらりと並びます つい、誘惑に負けて寄り道しちゃった (((*≧艸≦)ププッ 角をまがると、見えてきました( ☆∀☆) 鶴岡八幡宮!!! 舞殿の奥には大石段があり 登った先には本宮の桜門がそびえています
2022/05/11 08:00

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*けいこ*+
初めて鎌倉の地を訪ねたのは、中学の修学旅行。大仏様のあまりの大きさに、とても驚きました。どれだけ大きいんだろうねと、両手を広げて友達みんなで大仏様を取り囲みはしゃいだことをまるで昨日のことのように思い出されます。今ではできない胎内見学も当時はさせていただきました。ひんやりとしたその空間はとても神秘的で自分の身体の細胞が入れ替わり心までもが清められる気がしたものです。月日がたち、歳を重ねたけれど感動する心は、今も変わりません。やっと、やっと、鎌倉にくることができました。。。
2022/05/09 23:20

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*けいこ*+
長谷寺を散策していると 愛らしい地蔵さまに出会いました あどけない表情に ほっこり。。。
2022/05/06 12:16

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*けいこ*+
長谷寺は、「花の寺」として親しまれているように1年中、色とりどりの草花を楽しむことができます。本殿をお参りした後は、見晴台へ。相模湾と鎌倉の街並み見下ろす眺望は絶景です。たしかにデートコースにはもってこいですね。これからの季節はあじさいが開花し、境内を彩ることでしょう。待ち遠しい花模様です。
2022/05/03 08:22

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*けいこ*+
寄り道した茶屋 店内には昔懐かしい玩具が並んでいます お手玉に紙風船 黒い髪のお人形まであります タイムスリプした空間は 童心を甦らせます さて 長谷寺に着きました
2022/05/01 10:57

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*けいこ*+
♪ 想い出がいっぱい ♪ 古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー時は無限のつながりで 終りを思いもしないね手に届く宇宙は 限りなく 澄んで君を包んでいた大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね少女だったといつの日か 想う時がくるのさキラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい一人だけ横向く 記念写真だね恋を夢見る頃ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ踊り場で足を止めて時計の音 気にしている少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね少女だったといつの日か 想う時がくるのさ少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ 唄/H2O
2022/04/29 04:23

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*けいこ*+
そこには まばゆいばかりの美しい海が ありました 「江ノ電に乗らないでこの坂をのぼるのぉ」 「そうだよ」 「けっこうキツイ坂道だねぇ」 「ほら、がんばって」 「見て、洋風なオシャレなおうちがあるぅ」 「暖炉があるね、こっちはログハウス風だよ」 「すっごい。本当の犬かと思ったら置物だったぁ(笑)」 「大丈夫? 息きれてるよ」 「大丈夫だけど、もう少しゆっくり歩いてよぉ」 「しょうがない」 「やっと追い着いたぁ(笑)」 「見て」 「わぁぁぁ」 そこには まばゆいばかりの美しい海が ありました 水平線に こぼれ落ちた光は煌めいて 砂浜から見た海とは違う表情を見せています
2022/04/26 11:58

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*けいこ*+
「R=28m」これはカーブの半径を意味しますそう、この龍口寺前交差点は、日本で一番半径が小さいカーブなのだそう写真、よぉく見てほしいっ (☆_☆)先頭車両と後部車輛が見えるでしょ車両がS字になっているんですこのショットを撮影するために、ここに30分も粘ってしまいました(笑)あの、断りしておきますが、けいこは「鉄子」ではありませんですが、そんなけいこでもこの風景を見たかったんだなぁそして、この感動を届けたかったんですっ (´∀`*)ウフフ
2022/04/24 09:33

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*けいこ*+
思い出すのは学生時代ヨット部の友人に誘われて乗った初めてのヨットビキニ姿でのビーチボールはしゃいでかけあった水しぶき青春の一ページ、かな。。。//くふふ
2022/04/23 01:58

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*けいこ*+
降り立つと、そこはまるで竜宮城のような駅舎でしたこれから始まる旅にふさわしい、初めの一歩!さて、けいこと一緒におでかけしましょっ♪
2022/04/21 19:09

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*けいこ*+
一緒に見ようねって 約束した夜桜 あなたのいない風景が こんなにも切なくて 淡い花びらが揺れて見えるのは 涙のしずくのせいかしら 桜の咲く頃は 別れの季節か、出逢いの季節か そんなことを話したこともあったっけ 笑って話したあの頃が 今はたまらなく懐かしい
2022/04/16 21:47

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*けいこ*+
柔らかな陽ざしに誘われて 春を探しにきました ソメイヨシノの花びらが 風に揺れています 足下には芝桜 ピンクの絨毯が春を告げています
2022/04/11 08:07

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 ここは東京上野近く。 飛鳥山邸で92歳の生涯を閉じた栄一は、 ここ寛永寺に眠っています。 右隣には先妻の千代、左隣には後妻の兼子のお墓も。 そして、あの徳川慶喜公のお墓も建立されています。 大河ドラマをきっかけに渋沢栄一ゆかりの地を訪ねてきました。 紹介しきれないほどのゆかりの地 もっと行ってみたいところはあるけれど ひとまず、このあたりで終わりとしましょうか。 けいこと一緒に旅してくれてありがとう。 栄一を通していろいろな話ができたこと、とても楽しかったです。 たくさんのコメント、本当にありがとうございました。 ブログはチャットとは一味違う、コミニティの場だと思っています。 けいこのブログはまだまだ続きます。 どうかこれからも応援してもらえたら嬉しいです。
2022/04/07 16:28

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 渋沢栄一の喜寿を祝って 現在の清水建設が贈った洋風茶室。 重厚な調度品が並ぶ中、 部屋の中央にある暖炉が温かみを感じさせます。 ここに、あの栄一がいたのかと思うと なんだか不思議。。。
2022/04/05 08:04

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 国指定重要文化財になっているこの建物は 栄一の80歳と子爵なったお祝いに贈呈されたものです。 お祝いに建物を贈られるってすごくないですか! 栄一の人徳を感じます。 この建物の前には広場があって 客人をもてなす場として使われたようです。 確かに大河ドラマにもそういうシーンありましたよね。 資料によると 台湾の蒋介石(しょうかいせき)も招いたとか。。。 晩年はここ飛鳥山を外交の場として活用されたようです。
2022/04/02 11:45

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 やってきました、渋沢史料館!! 幕末、明治、大正、昭和と 激動の時代を生き抜いた栄一の 91年の生涯がパネルになって紹介されています。 読み応え満載! 経済界に影響を与えただけでなく、 教育、福祉にと幅広く活動していることがわかります。
2022/03/31 01:43

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*けいこ*+
「東京さくらトラム」の愛称を持つ都電荒川線。 学生の頃、この都電に乗ったことが懐かしく思い出されます。 今では珍しいこの路面電車。 街に溶け込んだ風景が心を和ませてくれます。 ここは、三ノ輪橋駅。 早稲田駅までの始発とも終点とも言える駅でもあります。 隣には、三ノ輪橋商店街。 昭和の雰囲気を残したレトロな街並みに つい「ただいま」って言ってしまいそう。。。
2022/03/25 20:31

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜明治11(1878)年、栄一は三井養之助らと共に日本初の「東京株式取引所」を設立します。立ち上げた時点では、わずか4銘柄しかなかったとか。。第一国立銀行のほかにあと3銘柄、検索しても調べきれなくて、、、誰かご存じの方教えてくださ〜い(^^)/
2022/03/22 20:03

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*けいこ*+
ここは日本橋三越本店。 栄一を訪ねる旅の合間に寄り道していますw 本館1階中央ホールから、吹き抜けの5階に 届くようにそびえる壮大な天女の像。 三越のお客様に対する基本理念「まごころ」を シンボリックに表現する像として 「まごころ像」ともいわれ、 日本橋三越本店の象徴ともいえる存在です。 (HPより) 圧巻!! 女神像の大きさと装飾の美しさに 見とれてしまいました。。。 さすが、歴史ある三越ですね この像、なんと10年がかりでつくられたものだそうですよ
2022/03/19 10:39

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 栄一が日本銀行の総裁になっていなかったこと、ご存知でしたか? 栄一は1873年(明治6年)に大蔵省を辞任し、自らが設立に関わった第一国立銀行(現みずほ銀行)の総監役(後に頭取)に就任します。「国立」とあっても民間の企業のことだったのですね。これが、栄一の実業家としてのスタートでした。 日本銀行は、1882年(明治15年)に創設された日本の中央銀行です。栄一は日本銀行の割引手形審査のための割引委員となるにとどめ、日本銀行の総裁に打診されても民間の経済界に力を注ぐため辞退したとのこと。後に、嫡男である渋沢敬三が16代目の日本銀行総裁になることから不思議な縁を感じます。 ところで、「トリビアの泉」という番組で「日本銀行本店の屋根」が取り上げられ、これが「円」に見えると話題になったようです。後に日本銀行よりも高い建物が次々にでき、屋根の形が人々の目に触れ世間を驚かせてみようという建築家辰野氏の仕掛けだとしたらすごいですね。機会があったら、屋根をチェックしてみるのもおもしろいですよ。
2022/03/13 12:21

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*けいこ*+
秩父鉄道和銅黒谷駅から歩くこと10分、 「和同開珎」ゆかりの神社として信仰を集めている聖(ひじり)神社。 山中にこじんまりとたたずむその風情からは想像できないけれど 実はココ、全国の宝くじファンが訪ねるほどの銭神様の神社なんですって。 近くにある和同採掘遺跡のそばを流れる川でお金を洗い、 聖神社でお賽銭として投げ入れると、金運アップのご利益があるとか。。。 境内には、「宝くじにあたりました」と書かれた絵馬が所狭しと飾られています。 きっと、お礼参りの絵馬なのでしようね。 けいこはどうしたかって? 川で洗った五円はお賽銭に使わずに、お財布に入れています。 だってご縁(五円)がありますようにって言うでしょ。
2022/02/27 08:35

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*けいこ*+
〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 ここは武州原谷駅の旧秩父セメント(現太平洋セメント)第二工場跡です。 秩父鉄道ヲキ100は、セメントを造るのに欠かせない石灰石を運ぶ貨車で 今は武甲山の麓から三ケ尻駅間を走っています。 JRなどの他社線に乗り入れすることなく、 秩父鉄道だけを運行する太平洋セメント所有の貨車なんですって。 栄一が携わったレンガ工場を覚えていますか? レンガを積むのにセメントが必要なことから セメント工場づくりを支援したという裏話があるとか。。。 セメントは東京の街づくりに生かされたのですが 大量のセメントを東京へ運ぶのに当時のSLでは馬力が足りず、 荒川の上流に水力発電所(荒川水力電気)を作り、 全国の私鉄で初めて全線電化した秩父鉄道を作り上げたというから驚きです。 今では観光の要素が多い秩父鉄道ではありますが、 当時は首都東京を造るのに大切な役目を担っていたんですね。 秩父セメントだけでなく、荒川水力電気、秩父鉄道も 栄一と関連深いことを知ることができました。
2022/02/19 06:48

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*けいこ*+
ほんとはね 直接渡したかったな チョコ。。。 いつもありがとうって
2022/02/14 19:33

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*けいこ*+
今から千三百年前、武蔵国から和銅が発見され都へ献上されました。 のちに元明天皇が年号を「和銅」と改めたことから よほどの喜びだったのでしょう。 やがて、この地で産出された和銅により 日本最初の通貨が発行されることになります。 さて、けいこがなにをしているかって? 遺跡のモチーフを持ち上げているところです、なぁんて、 トリックアートのように、手をあわせているだけなのよ わっかるかなぁww
2022/02/11 12:03

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*けいこ*+
あしがくぼにやってきました 氷柱(ひょうちゅう)は、 山の斜面を利用して水を蒔き 木々に滴る水を自然の寒さにより成長させたものです つららというにはあまりにも太く ライトアップされたその景色は 幻想的な空間を醸しだしています 電車の音が聞こえて来ました 特急ラビューがやってきたようです
2022/02/05 01:03

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〜渋沢栄一ゆかりの地を訪ねて〜 足を伸ばして群馬県にやってきました。 お目当ては旧富岡製糸場。 「1872年に開業した富岡製糸場は、 生糸の品質向上と増産を目的とした 日本初の本格的な器械製糸工場です。 明治新政府の一員であった渋沢栄一は 大隈重信や伊藤博文とともに 製糸場の建設を推進するのです (HPより)」 レンガ作りの建物は現代にも 見劣りしない今風な建物です。 当時、まだレンガが普及していない日本は 深谷の瓦職人にレンガ造りが伝授され 工場が作られました。 製糸場には糸を紡ぐ器械が ズラリと並ぶさまは圧巻でしたね。 蚕さまから糸をよる実演には、 神秘的なものが感じられ 作られたシルクの美しさには 目を見張るものがありました。 世界遺産にもなっている富岡製糸場。 一度は行きたいと思っていましたが 行ってよかっです。 またひとつ、栄一を知れたそんな気分です♪ ※コロナ第六波前に散策したものです
2022/01/28 06:20

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*けいこ*+